【Webライター営業術】Kindle2冊目のテーマは「Webライターの営業術」自分の仕事単価っていくら?
Webライターの山口なつめです。
2023年12月にフリーランスWebライターとしての仕事術をテーマにkindle出版しています。それがこちら↓
出版から半年。
次回作を構想中です!
テーマは、今私が取り組んでいる「ライターの営業術」について。
Webライターが仕事を得る基本は「応募」です。募集に対して応募し、選んでもらいます。第一弾では、選ばれるライターになるためのコツについて書きました。
私も「応募して採用される」を繰り返して、ありがたいことに安定的に収入を得られるようになりました。
ただ、仕事をするうちに感じたことがあります。
そして、さらに気づいちゃったんです。
納期までに基準を満たす仕事を納めるのは嫌いではありません。どちらかというと得意です。だからライターの仕事は、合っていると感じています。
でも…
幸いなことに、私がメンターをお願いしている方が「ライターは、自分の商品を作って、営業していくべき」といった考えを持っていました。
そのため、私が迷いながらも「自分の商品」を作って「営業」していくのをゆるーくサポートしてくれたのです。
Kindleで「営業術」について書こうと思っていますが、noteでも思考の整理のために発信しようと考えています。
スペースでも発信中
実は、同期のさわさんと去年から「ライターの営業」をテーマに月1回の音声配信に取り組んでいます。
6月の配信では約1,000名の方が聞いてくれました。
内容を簡単にまとめたnoteはこちらです。
マガジンにもまとめています。(2月~5月はまとめ記事投稿できず…)
営業術について発信するよ!
仕事が忙しいので、なかなかkindle執筆に取り掛かれないのが正直なところ。
そしてnote運用チャレンジ部というコミュニティも運営していて、noteも投稿しなければいけない。
(note運用チャレンジ部についての詳細はこちら↓)
だから、同時進行でやったらどうかしら?
そんな風に考えています。
週1投稿を目指していて、マガジンにしておきますね。
マガジン登録はこちらから↓
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