ご覧いただきありがとうございます。 私は販売員の売上を伸ばす知識と技術をお伝えしています。 ・企業(卸・小売店)の研修、セミナーの実施 ・トレーナーの育成 ・個人(販売員)のレッスン・コンサルティング オンライン又はリアルで開催しています。 ■接客販売に関するセミナー・研修 得意なテーマ:販売技術(接客販売のやり方) 売上を伸ばす販売のやり方を具体的にご紹介しています。 例えば声掛けするとお客様なぜ逃げるのか、お客様に警戒されないアプローチの方法や断られた時の対処な
退屈そうにしてる受講者は赤ペンでチェック!! オンラインだから気づかれないと思ったら大間違いで、やる気のないオーラが画面から漂ってきます🤣 そんな時は、自分のテンションを下げないようにキラキラ目で見つめて頷いてくれる受講者を見て頑張る♡
「お客様を誉めましょう」というと、拒否反応を示す方がいます。「そんなお世辞、私は言えません!」と言われたこともあるけど、お世辞と誉め言葉は意味が違うんだなぁ。それに、お世辞だとわかっても、言われた人は、言った人に好意を持ちます。褒められた経験は少ないけど、その分褒めるぞー♡
宝飾歴オタの私がイギリスに行ったのは2017年12月 急に思い立ってツアコンの友人と二人旅 目的は大英博物館とヴィクトリア&アルバート博物館 入場料が無料なのに驚き、写真撮影OKに歓喜 日本は装身具の歴史が飛鳥時代から江戸末期まで約1200年間消えています 古代の装身具は、海外のものを本で見るしかありません たまにある博物館の特別展で展示してあるのはごく僅か… なのに、宝飾品が虫ピンで留めてありました😂 これは、どこかで見た…そうだ昆虫標本!! ジュエリーの歴史本にありが
昨日は緊急地震速報の音でプチパニックになりました こうなってから思い出す、防災グッズはどこへ行った!? 19年前、福岡西方沖地震で怖い思いをしました。 慌てて揃えた防災グッズは行方不明… その前に、地震だ!となった時の行動を決めていないことに気づきました。 母屋と仕事場にしている離れは築50年以上。 机の下に潜り込むより、庭に出たほうが安全なはずです。 それと、逃げ出すときに何を持ち出すかも決めていませんでした。 私は財布とジュエリーを持ち出すことに決めました。 残念
視線は正直。浮気を問い詰められたとき、視線が右斜め上を向いたらクロ。 嘘をついているとき視線を外し、目を合わせないようにするのは男性。 じっと見つめてくるのは女性。すごくわかる🤣
どうしたら働くスタッフのモチベーションを上げることができる? 時代が変わっても、変わらない経営者の悩みです。 やっぱりお金… ボーナスや予算達成者は○○手当など、お金がもらえれば嬉しいですよね。 でも、お金以外にモチベーションを高める方法があります。 それは、ご褒美 そんなにお金に余裕がないときは、ご褒美を用意します。 それも選べるように数種類準備すると、モチベーションは高まります。 「8月、○○達成の方にご褒美を用意しました!お好きなものを選んでください!!」
「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」 ・・・探してないし 「いらっしゃいませ。こちらは新作です」 ・・・関係ないし 「いらっしゃいませ。どうぞご覧ください」 ・・・いや、あんたがいるから見れないし お客様は心の中でこんなことを呟いているかもしれません。 もしも自分の声掛けが、お客様から避けられる原因だったら… ぞっとしますよね。 店舗は最初の声掛けが命 接客プロセスの中で何が重要かと考えると、1番はアプローチ、2番はクロージング、3番は提案です。 アプローチが
リピート客を増やしたいときにお勧めなのは「共感接客」 お客様の話を注意深く聞き、理解するために傾聴し、気持ちなどに対して共感をし、それを言葉や態度で示す接客です。 共感接客はお客様がどんな気持ちなのか把握しないといけません。 そのために必要なのは観察力です。 観察力は接客スキルの土台。 「意識して観る」を続けていると、無意識で観察できるようになります。 「意識して観る」とお客様のこだわりや素敵なところに気づき、褒めることができます。 褒め言葉は、初対面の人でもあっという間
幸運の神様ビリケンさんは、トーハクの表慶館で会えます。今月28日まで開催されている「カルティエと日本 半世紀の歩み」2階には、ウィンザー公爵に販売された「パンテール」の2作目が展示されています。有名なサファイアの上にヒョウがのったクリップブローチです♪
『男にはデータを、女にはイメージを売れ』DaiGo「男女脳戦略」 この本を読んだ私はすぐ研修に取り入れました。 長年、現場で感じていた男性のお客様と女性のお客様の違いが書かれていたからです。 ・買い物で注目するもの 男性脳が見ているのはモノ 具体的な機能や性能、スペックを知りたい。 女性脳が見ているのはヒト 誰が使っているのか、どんな人向けなのか「人」に関することに注目する。 私が男性脳と女性脳の違いを知り、納得したのは 「だから業界はスペックに走るんだ!」 宝
夏の富士山と冬の富士山、どっちが好きかというと〜やっぱり冬。 東京も暑いですね😅 露出度高めのワンピでウロウロしてたら、ナンパされました🤣 さすが、都会!!
接客販売に必要なコミュニケーション力ですが、職場は必須ですよね。チームワークが強化されますし、いろんなストレスも減ります。そもそも、人間関係にもやもやしながら、いい仕事はできません。スタッフ同士、うまくコミュが取れるようにするのが店長が最初にやる仕事だと私は考えています。
山笠があるけん博多たい😆の季節になりました。
まじめな上司ほど、部下とのコミュニケーションに頑張っています。 承認欲求が強い若い世代は「とにかく褒める」と思ってしまいますが、褒めるのも気遣いが必要でした。 ビジネスでの正しい褒め方は ・個別に褒める ・ゆるく褒める ●みんなの前で褒めない 若い世代にとって、皆の前で褒められ目立つことはリスク。 SNSで悪いほうに目立つと社会から攻撃されます。 社内で褒められるのは、「意識高い奴」「調子にのってる」などネガティブに目立ってしまうことで、攻撃されるリスクがあります。 若
雑談は相手があなたと話しているといい気持ちになるためのもの。 雑談の達人は、相手を喋らせるのが得意。 × 何を話すか 〇 何を話させるか 講師を始めたころ、接客販売系の本を読み漁りました。 ある本に「雑談ができる人は売れる」と書かれていたのですが、私は「だから、雑談って何を話せばいいのよ!?」と叫んでいました。 私は販売現場で「どうでもいい話をしているオバチャンは売る」とうすうす感じていました。 しかし、なぜ売れるのか理由がまったくわかりませんでした。 いったい何を話し