停滞中…色々悩む…義之ぃぃぃぃ！！

こんばんは。

今日は仕事だったので、日中はPCに向かうことができませんでした。

で、帰宅して。
ちょっとでも「夏の香りに～」を進めたかったのです。

今ちょうど大詰めなのでね。

これがなかなか進まない。
義之をどう動かすか、リンがどう応えるのか。

おおまかには決まっているんです。

まだ「秘花」の方がラクでした。
祐一はダメダメな男なので。
書きやすいのです。

でもね…
「夏の香りに～」の義之は、本当に「いいオトコ」なんですよ。
見た目も、性格も、体も。

今回、義之をトップ画像に据えるにあたって、イメージにピッタリの画像を見つけました。

めちゃいいです。
後日アップするので、楽しみにしておいてください。

難しい。
いかに義之を「いいオトコ」にするか。
義之に感情移入しまくってます。

見た目のモデルが夫やから、やろうなぁ…。
あ、見た目だけよ。

うちの夫の中身は、ただの「ド天然」なので。
男としてあんまり面白味がないので。
（ひどい）

てかこうやってグダグダ書いてる暇があるなら、「夏の香りに～」を進めろよと、自分でも思うんですけどね。

悩んでおります。

ああトップ画が…
鼻血出そう。
（マジで）

悩んでますが、よかったら読んでやってください。

長編小説　夏の香りに少女は狂う｜中岡　はじめ｜note

高校３年生の少女と、９歳上の「兄のような存在」の話です。