ただとも通信58号

 参議院内閣委員会(3月9日)では、国家公務員 常勤・非常勤職員における 賃金格差の開示について河野大臣並びに内閣人事局に質問。今年の6月末の各府省・外局単位での開示は、実態把握と格差の要因の分析を行い、問題を把握するためにできるだけ小さい単位で行うことが必要であるということを主張しました。(続きは以下ファイルからご覧ください)

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