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大学生の春休み

4月から大学の授業が対面に戻ってしまうため、春休みを使って最後の地方滞在を求めて沖永良部島にやって来ました🏖

南の島は海潜れるくらい暖かい、平な島なため遮るものがなく地平線から大きな太陽を拝めて毎日が最幸です。
 太陽がない日の作業は肌寒く、一瞬で顔を出してくれたらtシャツを脱ぎたくなるくらい暑くなる。太陽という存在の大きさありがたみを感じます。

今働いているジャガイモ農家さんの職場には友達の友達がいたり誰かしら繋がっていく地球というこの星は面白いことがばかり起きていく。


 好きなことばかりやっているとこういう出来事が自然と多くなっていく気がしています。

世間が狭いのか、それとも引き寄せて繋がりのある人と出会っていっているのか。後者だったら嬉しいな。

最後の休暇たのしみましょう🗿

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