唯坂 優
唯坂優の詩作品集です。ヘッダー・挿絵はアプリ『AI Picasso』様により生成。
町田商店行った時の記録です。
『読んでない本のタイトルだけ見て感想を書く』略して【読んタイ想】です。
唯坂優のPython作品集です。ヘッダー・挿絵はアプリ『AI Picasso』様により生成。
なんの気なしにマシュマロに登録してみた。 思えば、Xもやってなければメアドの公開もしてない僕にコンタクトをとりたいという方が万が一いたとしても、その手段ってほぼないよなぁと。 僕に何か匿名で言いたいことがある方はこちらから、お気軽にどうぞ。 もしなにかもらえれば、日記のネタにさせていただいたりするかもしれない。 嫌だったらその旨併記していただければ心のうちに留めておきます。 …逆に、どんだけ待っても触れなかった場合はその話題を膨らませる自信が唯坂になかったからかもし
ありとあらゆる広告収入を得ようとしているサイトに引っかかって笑っちゃった 自動再生広告にミスタップ誘発ポップアップ、今の僕1人のアクセスでいくらくらいになったんだろうか。
スターミー逃げエネ0ってことは、スピーダー使ったら逆にエネもらえるのでは?!
DS検定終わったら統計学検定受けよかな…
『岸辺露伴は動かない』がトレンド入りしていた。 なんか、某ソシャゲのイベント名が (キャラ名)は(任意の動作)ない みたいなフォーマットになってたらしく、そこから『岸辺露伴は動かない』を連想した人が多くいたようだ。 でも別にこういう構文、『岸辺〜』シリーズが初出じゃないよな。 真っ先に思いついたのは 『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』。 読んだことはないけれど、内容の予測が全くつかない面白いタイトルだなと常々思っていた。今度図書館で借りてみようかな。 この作品は2
テレビで日本vsドミニカの試合を中継している。 まだ中盤だが、一進一退の見応えある試合だ。 あんまりドミニカが強い(っていうか、そもそもそんなに野球見ないからどこが強いとか知らん)イメージなかったのだが、なかなかどうして魅せてくれる。 …ふと思い出した。 千鳥の2人が高校生だった頃、野球の授業でバットをブンブン振り回している大悟に対してノブが 「お前ドミニカ出身か!」 とツッコんだことが、のちにコンビを結成するきっかけになったというエピソード。 20年以上経った
虎、火、人造(ちょっと怪しいが)、繊維、海女(これも怪しい)、振動 ここまではわかるけど、ジャージャーが化繊になる意味がわからん。ジャージだからか?
DS検定、今週末受験なのだが今模試解いたらぴったし8割取れた。 合格ラインが8割と言われている。 ヤバい気がする。
『眠い』と『寝ていたい』は別の概念だと思うんだ
「30年かけてついに…ついに見つけたぞ~~~っっ!!」 「よくぞこの遺跡まで辿り着いた、勇気ある冒険者よ。我は伝説の守り神」 「三つ集めれば世界を支配できるほどの力を持てるという、古代文明の遺産『伝説のアクセサリー』…その最後の一つがここでやっと手に入るのじゃ…!」 「ふむ、確かに『伝説の指輪』と『伝説の首飾り』は既に手にしたようだな。よろしい、では最後の一つをお前に授けよう」 「おお…これで世界はワシの物に!!」 「受け取るがいい…これが三つ目のアクセサリー、『伝
レストラン『休業中』って店を作ってそれでも入ってくる胆力のある奴にだけメシを食わせたい
楽園追放続編かぁ…フロンティアセッターくんのその後の話とか出るんかな
スポーツ漫画が苦手だ。 小中高と帰宅部だった僕にとって、ああいう作品で描写される青春は眩しすぎる。 どいつもこいつもかけがえのない仲間たちと共に苦難を乗り越え、スポーツを通して技術面はもちろん人間的にも成長しやがって。 みんなもっと薄暗い部屋で電脳空間に浸ってろよ。 いいじゃん、 ネット掲示板でコピペ漁って、 痛いコテハン付けて叩かれまくる青春漫画があっても。 そんな生まれついてのド陰キャな僕に、転機となる作品との出会いが訪れた。 ジャンプ+で連載中の野球漫画、
カフェイン入りのエナジードリンクを飲んだ状態で眠りについたので、身体と脳のコンディションがバラバラだった。 ヘトヘトになった身体はピクリとも動かず、意識だけがやたらとハッキリしている。 いわゆる金縛りという状態だ。 それから、なぜか自転車に乗って、階段のある山の斜面を爆走している夢を見た。 夢だと分かっているので、別に速度を落とすことなく数十段はありそうな階段を飛び越える。 無論身体にダメージはないし、夢の中でコケたりすることもないが、 脳が「この高さから飛んだら
らぶちゅっちゅ
温水洋一って、漠然と何かの対義語っぽいな