#心理学
アクティブリスニングとアサーション
赤羽雄二さん『自己満足でない徹底的に聞く技術』で書かれている
アクティブリスニングを実践中の畑中です。
アクティブニングの第1ステップは、真剣に聞いて、信頼される(余計なことを考えない)赤羽雄二さんは、アクティブリスニングの第1ステップは「真剣に聞いて、信頼されること」とおっしゃっています。
これは、相手の話の聞いて、その人の言いなったり、迎合することとは違います。
違うからといって、その人
親子のクオリティタイム 子どもの話を聞いているようで、私が言っているだけでした
子どもの話は、聞いているようで聞いていない赤羽雄二さん『自己満足でない徹底的に聞く技術』で書かれているアクティブリスニングを知ってから、子どもの話を聞いているようで聞いていないことに気づきました。
例えば、子どもが「学校に行きたくない」と言ったときです。
「なんで行きたくないの?」と自分が知りたいことを質問します。
「楽しくないから」と言えば、
それを否定する話を親である私が話しはじめます。
情緒的見捨てられ体験 子どもが悲しんでいるとき励ましていませんか?
先日、野口嘉則さん(心理カウンセラー)と武田双雲さんのインスタライブで対談を聞きました。
今回は、この対談内容と赤羽雄二さん『自己満足でない徹底的に聞く技術』で書かれているアクティブリスニングがつながった体験をシェアします。
インナーチャイドとインナーペアレント見捨てられ体験をさせないためにも、アクティブリスニングは有効先日、4歳の長女とこんなやりとりがありました。
夜8時、夫と長男と次男が