やっぱりウルトラワイドモニターがスキ
こんにちは tacoyaky（たこやき）です。
私はデルアンバサダープログラムに参加しており、ハイエンドの34インチウルトラワイドモニターのモニターをさせてもらっています 🎉🎉🎉
今回はその試用感想をまとめていきます。
ウルトラワイドモニター最高♪
え？ デジャブ!?
そうです。数ヶ月前にも同じようなこと言ってましたw
こちらですね
なんとありがたいことに２度目の当選なのです。
しかもなんと全く同じモデル！！
私にとってはめちゃくちゃ相性がよいと感じたものだったので、その想いがデルさんに届いたのかもしれません ＼(^o^)／
（実際はきっとたまたまw）
私もびっくりしたのですが、念の為デルさんに確認しました。
そしたら「２度目でも大丈夫なのでぜひ使ってください」とご回答いただきました。お問い合わせ窓口の回答も早くて、さすがデルさんだなぁと感じました。ということで遠慮なく、ありがたく使わせていただきました。
モニターしているモニター
モニター情報
まずは、デルさんからお借りしているモニターがどのようなものかご紹介しましょう。
（前回の私の記事を読んでくださった方には繰り返しになるので次のセクションまで飛んで頂いてOKです。）
それはこちらの S3423DWC 34インチ曲面USB-Cモニター です。
主なスペック（抜粋）はこちら
ディスプレイスペック
・画面サイズ ：34インチ
・ディスプレイ解像度：WQHD 3440 x 1440 pixels
・アスペクト比 ：21 : 9
・リフレッシュレート：100 Hz
・パネル ：VA
インターフェース
・HDMI x 2 (HDCP 2.2)
・USB-Cアップストリーム / 電源供給ありDisplayPort 1.4 Altモード (最大出力65W)
・USB 3.2 第1世代 アップストリーム (タイプB)
・USB 3.2 第1世代 ダウンストリーム (タイプA)
・USB 3.2 第1世代 ダウンストリーム、バッテリー充電1.2
・オーディオラインアウト
34インチのウルトラワイドの曲面ディスプレイです。
PCともUSB typeCケーブル１本で接続でき、電源供給とディスプレイ出力ができて超便利です。
私が感じたいいとこや気になったことは前回の記事にまとめていますので、ぜひそちらも読んでください。
私の使用環境
M2 MacBook Pro（会社用）と M1 MacBook Air（プライベート用）で使用しています。
職業はコーポレートエンジニアです。
お仕事とプライベートで使っていて、
・プログラミングしたり、
・ドキュメント書いたり、
・オンライン会議したり、
・slackでコミュニケーションしたり、
・webブラウジングしたり、
・動画見たり
しています。
モニターアームでさらに使いやすくなった
前回は、付属のモニタースタンドで使用していました。
それを今回は、エルゴトロンのモニターアームをゲットしたので、合体させました！
言わずとしれた名アームですが、やっぱりこれいいですねぇ
向こう側の壁が白いので、壁と馴染むように白いアームにして大正解。
合体した御姿がこちら！
美しい
付属のスタンドもかなり使い勝手がよかったですが、
モニターアームにするとさらに利便性があがりますね！
可動域も広くなり、上下左右角度変更も自由自在です。
34インチのウルトラワイドはかなり重いんですが、なんの不自由もなく使えました。さすがエルゴトロン！
安くて耐荷重が小さいアームだとこうはいかないでしょう。
こんなこともやってみたよ
前回の記事で私が日常的に使う王道な使い方についてご紹介しました。
今回は２回目なので、いわゆる「じゃないほう」なちょっと変わった使い方を紹介してみます。
■そびえ立つ壁！？ いいえモニターです
こんな使い方している人はYouTubeでも見たことないですね。
なのでやってみましたw
なんでも実際にやってみないと本当のことはわかりませんからね
圧倒的存在感！！
後ろを通った家族が二度見して、クスクス笑っていましたw
約１日この状態で使ってみました！
結果、めちゃ首痛いですw
（そりゃそうだｗ）
見上げるのツライので、上３分の１はほぼ使わなくなりましたね。
１番よく使ったのはなぜか下３分の１。デスクすれすれのところですね。
ただこれはノートPCのディスプレイと同じ位置で下向き加減な姿勢になるので首に負担がかかります。
やはり、人間の首は上下移動よりも左右移動のほうが負担が少ない構造になっているんですね。
アートワークっぽく飾ってみるのもいいかも
これはこれでいいなぁと思いました♪
■焚き火が本当にそこにあるみたい
YouTube の沼に潜ってみるとウルトラワイドの比率である21:9のコンテンツがチラホラありました。
これを流したらどうなるんだろう？ すごそう！！
ということで、
部屋の照明を消して、21:9サイズの4K 焚き火動画 を流してみました。
するとどうでしょう！？
まるで本当にそこに焚き火があるかのような臨場感です。
写真だとちょっとわかりづらいかもしれませんね。
視界の端から端まで映像が続くので、ぼぉ〜〜っと眺めているとものすごい没入感でした。
ものすごくチルい！
■21:9で映画が見たい！！
焚き火がすごくよかったのはよくわかりました。
せっかくのウルトラワイドなので、映画も見れたら最高だねと思い至り、コンテンツを探しました。
ところが、21:9 で配信しているコンテンツサービスってないんですね。
chrome 拡張で無理やり 21:9 に引き伸ばすというのはありましたが、そうじゃないんですよねぇ。
映画の予告コンテンツは YouTube で発見しました。アバター2とかマリオとか。
やっぱり映画も没入感がすごくて相性よさそうです！
ただ、予告のトレーラー動画しか見当たらなかったので残念です。
本編を見たい！！
時代よ早く追いつけぇぇぇ
まとめ
ということで、２回目のウルトラワイドモニター体験記でした。
デルアンバサダープログラムに参加していることでモニターのモニターをさせていただきました。
デルさん貴重な体験をありがとうございました。
まじめに使うことも含めて、自分の使い方はウルトラワイドモニターと相性いいなぁと改めて感じました。
今回はちょっとアホなことも試してみれてより楽しかったです。
みなさまいかがでしたか？
最後までお読みいただきありがとうございました。
ウルトラワイドモニターを検討している方の参考になればうれしいです。
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それではまた〜〜
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