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脱サラフリーランスの日常~ストレス編~

16年サラリーマンを続けた自分がフリーランスになって何が変わったか?を考えていると色々な感情が出てきますね。

そんな、サラリーマンとフリーランスで何が違うか纏めているタチサラです。
#脱サラして北海道で田舎暮らし

ということで本日は、サラリーマンのときとフリーランスになって『ストレス』がどのように変わったのか纏めていきます。

ちなみに、自分がフリーランスになる前は、フリーランスは「ストレスフリー」な毎日だろう!

と心から強く願っていました。

そして、いざフリーランスになってわかったこと!

フリーランスでもきちんと「ストレス」はある!

私のサラリーマン時代に考えていた、いや正確に言うと「あこがれていたストレスフリーなフリーランスの状態」というのは空想でした。

よくかんがえれば当たり前ですよね。

人間生きていて、ストレスがゼロという環境はありえないんだと理解しました。

今の私のストレスは、

・家事の効率化に四苦八苦
・子育てをうまくできない自分へ
・新規事業を円滑に回せないこと

などです。

なので、もしサラリーマンで、フリーランスになってストレスフリーになるぞ!と思っている人。

それは空想なので
あきらめましょう!

ちなみに、私のサラリーマン時代のストレスは以下のようなものでした。

・不必要な飲み会/2次会
・上司&会社の批評&悪口
・社会に対しての批判

基本的に、ネガティブなことが嫌いなのでネガティブな内容が多かったです。


では、タチサラの場合サラリーマンでもフリーランスでも精神衛生上同じなのか?という点です。

その結論としては、

フリーランスの方が圧倒的に
自分には合っている!

ということもわかりました。

それは「ストレス」というネガティブなものではなく「ワクワク」というポジティブが圧倒的に増加しました。

今のタチサラは、毎日ワクワクが止まらず生活しているので楽しくて・充実して最高です。

もちろん、日々の事業に関しては「うまくコーディングできなくて困った」とか「進捗が悪くて今日は徹夜かな~」とか仕事上の困難はあります。

それは、自分の中ではストレスではなく仕事の楽しみですのでサラリーマン時代もフリーランスの今も変わりません。

「仕事の困難」は働いていたら誰でもあるので、それをストレスにしたらよくないです。

でも「自分のやりたいことを毎日やっている」って最高にワクワクしながら働けるというのを身をもって体験しています。

自分は性格上、上から降ってくる業務をこなすだけというのはあまり性に合わなかったので「自分にはフリーランスが合っている」のかなと思っています。

こういうことも、実際に体験してみないとわからないものですね。

<結論:独立後のストレスの価値観>
どんな状況でもストレスはある。大事なことはストレスとうまく付き合っていくこと。そして日々ワクワクできるフィールドにいることが人生で一番の幸せ!

最後までお付き合い頂き有難うございました。本日の記事がもしよければスキ・フォロー・オススメして頂けると嬉しいです。

本日もコツコツやっていきましょう。
それじゃぁ、また明日!

立ち上がれサラリーマン
タチサラ

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