雨傘ではできることが、日傘ではできないのはなぜ
こんにちは。たちばんなです。
最近は、日傘をさす人が増えました。
もはや日傘は意識高い系・色白女子のものではなく、暑さ対策として多くの人に受け入れられているようです。
ですがそんなあなたに物申したい!!
その日傘で、
本当に自分を守れてますか?
特に朝や夕方、普通に雨傘をさすように日傘をさしている方をよく見かけます。
しかしその人の首にはバッチリ日光が当たっている…!
これではせっかくの日傘を100%活用できているとはいえません。
ではどうすればいいか?
そう、日傘を太陽の方に向けるのです。
これを(私が今勝手に)ひまわり差しと命名します。
横殴りの雨には傘を横にするのに、横から差し込む日光には対処しないのはおかしいですよね?!
朝や夕方は、傘をほぼ真横に向ける人になるはずです。
しかし私が見る限り、こんな差し方をしている人はあまりみません。
今やるとちょっと変人です…
しかし、いずれこの「きちんと太陽に向ける」ひまわり差しが普及するでしょう。
きちんとさせているか見るコツは、日傘の影がきちんと丸く見えるかです。影が平べったいということは、日傘で守れきれていないということ。
そして、自分の上半身の影が日傘の影にきちんと入っていれば大丈夫です。
ひまわり差しを習得して、日傘を100%活用しましょう!🌻
ここまで読んでくださりありがとうございます。
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