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6.水道橋校の使い方(立原さんver.)


水道橋校の使い方


水道橋校は答練の受験や教材受取、答案提出の際に主に利用していました。

月に何度か自習室としても利用しており、模試を水道橋校で受験したこともありました。

特に、論文の頃は答練が立て続けに行われており、私は答練をなるべく会場で受けるというルールを設けていたため、週に4回以上など水道橋校はかなりの頻度で訪れていました。

答練の際は教室が比較的埋まっていたため、緊張感を持って受験をすることができました。

主には大学や自宅で勉強していたのですが、祝日など大学が開いていない場合や気分を切り替えるために週1程度で自習室としても利用していました。


今日のワード

模試
全国公開模試。
短答式2回と論文式1回があり、それぞれで全国のTAC受講生の中での順位がわかる。力試しに是非。

編集者山口より


「答練をなるべく会場で受ける」
これは合格者の方からよく聞くルールですね。
可能な限り本番に近い環境で解く練習をしておくと、本番で緊張せずに済みます。

さて、水道橋校では4/22(月)から2026年目標の公認会計士講座がスタートします。何名の方が2年後に合格を勝ち取っているでしょうか。期待に胸が膨らむばかりです。
ご興味ある方、ぜひ体験講義にいらしてください。


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