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理想の小説家

 明屋書店に中古CDを観に行く。

 アルバムを探している、1枚300円までと決める。

 木村拓哉さんといきものがかり WE DO、YUIのベストを購入する。

 心に残るのがいきものがかりで吉岡聖恵さんが個人で活動しだして数年経ちます。最近の活動が目立たないのでアルバムを購入したくなった。太陽が聴きたい。


 レンタルビデオも見る、素晴らしい作品が並んでいる。

 ベルリン映画祭・カンヌ映画祭・アカデミー賞とどの映画賞の作品も個性的です。

 日本の映画も負けていない、ドラマが沢山並びTVの勢いを感じる。

 日本映画もアート作品として時代劇・恋愛映画・ミステリー作品が並ぶ、鑑賞してnoteに物語を書くと沢山読まれると思う。その中で見たいと思ったのがシャーロックです。西谷監督の手腕がみたい。

 英国・ドイツ・フランス・アメリカ・ロシアとどの国も自分の国の文化に誇りを持っている。

 印象の作り方にセンスを感じる、妥協はなく物語の作り方を真似ようとするけどそれをしたら面白くない。


 でも本当に観たいと思っているのが、日本映画でも海外映画祭の作品でもない。

 村上春樹の新刊である。R5 4月13日に発売される。内容もタイトルも未定だ。

 とてもワクワクする、どんな世界を人が演じて言葉を表現するのか知りたい。

 心の宇宙を感じたい。

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