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【広島】宮島観光の楽しみ方
はるちび流の宮島観光(日帰り)楽しみ方を紹介します。
旅行計画の参考になればと思います。
①宮島に車🚗で行くならまず駐車場探し。
とにかく混みます。フェリー乗り場の宮島口近くに停めれたらラッキー。
ちょっと離れたところなら空いている可能性あり。
行く日が決まってるなら、前もって、駐車場の予約できる場所もあるので、予約もいいかもしれません。
②あなごめしうえので穴子飯弁当購入。
JR宮島口駅とフェリー乗り場の間にあるお店です。
お弁当の窓口でお弁当を購入します。
サイズ(小、レギュラー、特上)
値段(2,430円、2,700円、3,240円)
いいお値段ですが、食べる価値あり。
お店で食べるのが1番だと思いますが、混んでるので、時間に余裕のある方はぜひお店で食べてください😌
③フェリー乗り場でチケット購入。
JR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船があります。
どちらも交通系電子マネー使えます。
違いは以下になります。
●JR西日本宮島フェリー
宮島の大鳥居を接近するルート
●宮島松大汽船
宮島お得じゃ券大人600円
(揚げもみじ、クロワッサンもみじ、やまだ屋お買い物券200円分のどれか1つ。)
【販売場所】
青い看板が目印の宮島松大汽船「宮島口」窓口
④海岸線沿いにすすむ
お土産などみたいとこですが、まずは、海岸線沿いに進みます。
『日本三景 宮島』と書かれた石碑があるので、その横を通り抜けます。
⑤あなごめしを食べる
海岸線沿いに石造りで座れるようになってるところがあるので、そこに座って穴子飯を食べます。
食べる前に、大鳥居とお弁当の写真をとるのもいいです。
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⑥厳島神社を参拝する。
大鳥居の真正面からの写真を撮るのに、列になっていることもあります。
干潮の時には、大鳥居まで歩いていけるので、潮汐を調べていくのもいいかもしれません。
⑦お土産を見たり、食べ歩きをする。
表参道商店街、町屋通り、たくさんのお店があります。
牡蠣の時期だとプリッとした牡蠣も食べれました。
焼きたてのもみじ饅頭も食べれたりします。
宮島水族館やロープウェイもあったりします。
⑧お土産リスト
もみじ饅頭以外のお土産
⬜︎ 淡雪花(藤い屋) 自分用向き
⬜︎ 宮島さん 配り用向き
⬜︎ 大鳥居サブレ(藤い屋)
⬜︎ 桐葉菓(やまだ屋)
お土産は、フェリーで戻った宮島口にもありますので、そこで買ってもなんでも揃います。持ち歩かなくて済みます。
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