日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展渋谷文化村ギャラリー
第2回のリンクはこちらです。
https://www.diversity-in-the-arts.jp/projects/the2ndopencallexhibition
創ることと生きることが一緒になっている感じ。
現代は能動体と受動態の考え方。するか、されるか。
昔は能動態(外態)と中動態(内態)しか無かった。
「創造は中動態で表現されるのが適している」
無我の創造。
創っているのに創らされている。
現われていく。
第3回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展
2021/4/3(土)~4/18(日) Bunkamura Gallery
日本財団は誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、障害者のアート活動を中心に「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ニッポンザイダン ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)」として多様性の意義と価値を広く伝え、越境や交錯、交歓の喚起を導くプロジェクトに取り組んでいます。
この展覧会では、国内外より届いた2,089点の中から選ばれた作品、中止された昨年度の「第2回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」からの作品も展示されています。