![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/140215309/rectangle_large_type_2_740aba6e8c08f73fcac1a2817b2775ef.png?width=1200)
Photo by
14mu_sekirei
駄菓子屋から考えるキャリア教育
小さい頃から駄菓子が好きで、小学校の時の楽しみは、100円握りしめて地元の駄菓子屋に行くこと。
ワクワクしながら、100円で何が買えるか必死に考える。
今思うと人生で初めて経済を学ぶ場は駄菓子屋でした。
そんな私が26歳で長女が生まれ父親となり、長男、次男が生まれ三児の父になったのがちょうど30歳。
18歳で高校卒業後、いろんな仕事をしてきた私の将来の夢が「駄菓子屋のおっちゃん」になると決めた時でした。
▼駄菓子屋のおっちゃんになりたいと思う理由
・小さな頃から駄菓子屋が好き
・ワクワクを生み出せる
・100円で誰でも楽しめる
・子どもと適当(ちょうど良い)に関われる
・子どもが初めて経済を学ぶ場
・子どもの溜まり場ができて親とも顔見知りになる
・地域の交流拠点がつくれる
大人になって、
色んな企業の人事の仕事をしている私が、
駄菓子屋をやるとどうなるか?
これからが楽しみです。