タイのアイコンサイアム付近のナイトクルーズは最高！
難聴👂たびじんミナです。
かつて海外に興味があったが、なかなか夢が叶わない日々を過ごす。結婚をきっかけにあれよこれよと88日の世界一周と東南アジア一周を達成するという奇跡を起こすシンデレラ物語。 タイ短期移住・世界一周・アジア周遊について興味ある方は遊びにきてください。
たびじんミナです。
さらにご興味がある方は、自己紹介をお読みください。
ゴールデンウィークの海外旅行に「東南アジア」がおすすめと書いた記事がありますように、東南アジアの一部であるタイの人気がある観光地のひとつ【タイのアイコンサイアム付近のナイトクルーズ】についてご紹介をしたいと思います。
これからゴールデンウィークや夏休みに、タイに行く予定や興味がある方は、行く前にイメージを膨らませて楽しいタイ観光を予想してみてくださいね。
タイ・微笑みの国について
タイは、「微笑みの国」といわれていますように、全体的に温厚な人々が多い印象の国です。また、首都バンコクをはじめ日本人の移住者が多い国でもあります。
日本とタイの距離や時差
日本とタイのフライト時間は、出発場所によっては約6～5時間です。福岡から出発すると最短の時間でタイに行くことができます。
時差は、日本の方が2時間進んでいます。
タイの季節
年間を通して気温が高く暑いです。
・暑季節:日本の3～5月で、タイは最も暑い季節。日中は帽子を忘れずに。
・雨季:6～10月で、スコールが多発する。
・乾季:11～2月でも、日本の真夏と同じくらいの気温。ほとんど雨が降らずに気候が安定しているベストシーズン。
言語や通貨
言語は、タイ語。バンコクでは、ほとんど英語が通じます。
通貨は、バーツ。
タイの観光地・首都バンコクの良さとは
華やかな大都会の賑わいと、厳かな仏教文化が息づき、古今の歴史と文化が見事に調和した都市、バンコク。1782年、ラーマ1世によってこの地へ遷都されて以来、タイの政治・経済・教育・文化の中心であり続け、近年ではさらに「東南アジアのハブ」と称される先進的な国際都市へと成長を遂げました。
しかしバンコクの魅力は、そのようななかにあっても、そこかしこに人々の暮らしの息づかいを感じられるところにあります。モダンな高層ビル群や巨大なショッピングモールの足元には、屋台での買い物や食事を楽しみ、道すがらの小さな祠に手を合わせる人々の姿が見られます。
もちろん美しく荘厳な王宮や仏教寺院の数々が密集する旧市街のラッタナコーシン島でも、ひとたび路地へ足を踏み入れれば、昔ながらの静かで素朴な庶民の生活が広がっています。
タイの観光地バンコクのアイコンサイアムとは
そこで、バンコクで人気のある観光地の１つに、アイコンサイアムショッピングセンターについてご説明をいたしますね。
2018年11月チャオプラヤー川沿いのクローンサーン地区に開業したタイ最大級となる複合施設「アイコンサイアム」は、2棟の高層コンドミニアムやショッピングモールから構成される施設。
タイに初めて進出するブランドが多数出店し、バンコク初となる高島屋など、日本ブランドが多いことでも注目を集めています。その他、タイをはじめ世界中のグルメを楽しめるレストランに、最先端のテクノロジーを使った展示が楽しめる美術館、映画館などもあります。
そのアイコンサイアムの夜景を観られるナイトクルーズが大変おすすめです！
実際にたびじんミナが、夜のイルミネーションに映えたアイコンサイアムを眺められるナイトクルーズに参加をた時の体験や感想をもふまえてお伝えします。
ナイトクルーズ
タイのアイコンサイアムが建っているチャオプラヤー川を沿って、優雅に乗れるナイトクルーズの船があるのです！
常夏のバンコク定番の夜に、映えるナイトスポットやイルミネーションを楽しむことができます。
ナイトクルージングの夜景シーン
たびじんミナが実際に、ナイトクルーズで観た夜景の一部をお見せしますね。
バンコクの灼熱の熱帯夜の夜の下にアイコンサイアムをはじめ、さまざまなイルミネーション夜景を楽しむことができました！
このナイトクルーズを経験をすることで、「これぞ大都会バンコクの夜」という実感をすることができます。
ぜひ、タイのアイコンサイアムを含めたナイトクルーズ夜景の一部の写真をみて、タイに行った時をイメージしてみてくださいね。
【まとめ】タイのアイコンサイアム付近のナイトクルーズ
いかかでしたでしょうか。
このタイのアイコンサイアム付近のナイトクルーズを経験せずに、帰国すると絶対に後悔をします。
素晴らしいタイのアイコンサイアムを眺められるナイトクルージングを、ぜひ体験されてみてください。きっと「タイの夜のバンコクって最高！」と思わせてくれるはずです。この最高の想い出を得るためにタイのアイコンサイアム付近のナイトクルーズを経験してみてくださいね。