イベントに参加して感じた「見えにくい仕事」の大切さ
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こんにちは、旅人先生Xです。
今日は「見えにくい仕事の大切さ」について考えながら書いていきたいと思います。
良かったら、のんびり目を通していってみてください。
目次は、以下の通りです。
イベントに参加させてもらって…
本日、仕事の関係で、子どもたちも参加するワークショップにサポーターとして参加させていただきました。
打ち合わせなどにも参加させていただきましたが、自分は当日の子どもたちのサポートが主だったため、資料の作成や企画・運営などは主催者の方々が全てやってくださいました。
本当にありがたいことです。
ワークショップでは、子どもたちが楽しそうにワイワイ交流しながら活動してくれていたので、見守っているこちらも温かい気持ちにさせてもらえました。
子どもたちとは、今日初めて会いましたが、子どもたちに声をかけたり、やる気を引き出したりするといったサポートは、関係の有無に関わらず、大切だし、できることなんだなと改めて感じることができました。
サポーターとして、参加して自分自身もとても良い学びになりました。
貴重な機会をいただけて、とてもありがたかったなと思います。
見えにくい仕事に、もっと目を向けられる人になりたい
イベントが終わり、片付けをしていく中で、ひとつ感じたことがあります。
それは、「見えにくい仕事にもっと目を向けられるようになりたい」ということです。
イベントしかり、何かをする際には、見えやすい仕事と見えにくい仕事というものがあると思います。
イベントでしたら、当日、みんなの前に立って話をしたり、実際に関わったりする仕事は見えやすいでしょう。
ですが、企画・立案をしたり、道具や機材を準備したりすることは、なかなか見えにくい仕事だと思います。
当然、どちらが欠けていても、スムーズな運営は成り立ちません。
ついつい、目に見えることばかりに意識が行きがちですが、見えにくいことも同じように大切です。
今の自分は以前よりは少しは視野が広くなりましたが、まだまだ見えていないことわ感知できていないことがたくさんある気がします。
自分が参加する時も、運営する時もそのことを忘れずにいきたいなと思いました。
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
ではまた、次の記事でお会いしましょう。
みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。