■12月1日よりニュージーランド航空増便決定！気分爽快な街オークランドへようこそ！
■オークランド市内観光
ニュージーランドに夏到来！港町オークランドはニュージーランド最大の商業都市。日本からのお客様も先ずここに到着します。真っ青な空に白い雲、そして潮風が香る気分爽快な町です。夜も8時ごろまでは明るく、一日のプランもとても充実します。この街には「City of Sails（帆の街）」というニックネームが付くほどヨットやクルーザーが停泊しており、カモメと一緒に生活しています。
さて、常に一生に一度は行ってみたい国のトップ10に入るニュージーランドの魅力は、何と言っても手つかずの大自然です。壮大な氷河、息を呑むようなフィヨルド、荒々しい岩肌を持つ山々、広大な緑の平原、活発に活動する火山や地熱地帯、亜熱帯の森林、どこまでも続く砂浜といったバラエティ豊かな地形が見られることから、「地球の箱庭」とも称されています。特に北島は、ロトルア、ワイトモ、ホビット村などの見どころがあり、オークランドを起点に日帰り観光にお出かけになる人が多いようです。
この時期、色とりどりのルピナスを始めとする美しい花々、スプリングラム（春に生まれた子羊達）等が有名です。最近は、ワインの世界的評価も高く、新鮮な海の幸、山の幸と組み合わせてとてもお食事が美味しく、オークランドのディナーは予想以上に楽しめるものだと思います。
さて、「オークランド市内観光」は安価な混載ツアーと、充実した専用車ツアーがありますが、オークランドの見どころを3時間ほどで日本語ドライバーが車で案内します。「オークランド戦争記念博物館」はマオリ族の文化パフォーマンスと3階のゼロ戦展示が必見です。ラグビーでもおなじみの迫力あるハカもここで見ることが出来ます。「ハーバーブリッジ」はギルバートロバーツによって設計され、1959年開通したオークランドのセントメアリーベイとノースコートポイントの間の全長1,020m、海面からの高さは43.3mの架橋です。アーチ部分を歩くアクティビティもあります。
12月1日から3月31日まではニュージーランド航空の成田-オークランド便も増便が決まっています。成田空港18時30分発のレギュラー便に加えて水・木・日曜は14時30分のフライトが追加になります。専用車による市内観光はオークランド空港出発も可能ですので早朝空港着後は、ホテルチェックインタイムまで元気に市内観光で現地の雰囲気に馴染んでみてはいかがでしょうか？日本語ドライバーに任せて安心のオークランド市内観光を是非ご利用ください。
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