■世界の果てまでカニ食べに行こう!氷河もタンゴもエキサイティング!
■ブエノスアイレス発 パタゴニア・ブエノスアイレス 6泊7日
南米大陸の最南端、ティエラ・デル・フエゴ国立公園とは「火の土地」を意味していますが、地元の原住民が焚いているのを見た航海士が地面から炎が噴き出していると勘違いして名付けたようです。1520年マゼランが発見した、南極まで1000㌔しか離れていない荒涼とした土地はいまや、「世界の果て」として人気の観光地となっています。観光列車「世界の果て号」や「世界の果て博物館」など「世界の果ての○○」にあふれてます。貴兄も是非、イッテQ!してみませんか?
ティエラ・デル・フエゴ国立公園のウシュアイアではレトロな列車体験やビーグル水道クルーズでペンギンを見に行きますが、11~1月には南極カニが美味い時期に当たりますので、この季節に訪れたいですね。さらに、飛行機で1時間半の場所にあるのがパタゴニアの町カラファテです。轟音を立てて崩落するパタゴニアの氷河観光の拠点です。世界遺産のロス・グラシアレス国立公園には数多くの氷河がみられますが、ペリトモレノ氷河は毎日2mも動く青白い巨大な怪物です。自分の目でその絶景を確認したい超ド級の観光地です!
【ブエノスアイレス発 パタゴニア・ブエノスアイレス 6泊7日】は、現地FTS社の取扱商品の中でも最も人気のあるコースで、ウシュアイア2泊、カラファテ3泊、ブエノスアイレス1泊の南米アルゼンチンのハイライトを巡る英語ツアーとなっています。ブエノスアイレス-ウシュアイア-カラファテ-ブエノスアイレスの国内線をお任せしても良いですし、ご自身で手配されても結構です。12月から3月までがベストシーズンでお客様が集中していらっしゃいますので少なくとも3カ月前には予約が必要な超人気スポットです。
アルゼンチンというと地球の裏側、サッカーの強い国、南米のパリと言われるブエノスアイレスではタンゴを聴きたいとのんびりお考えの皆様のおっしゃる通りの場所ですが、いまや【世界の果て】と【轟音を立てて崩落する氷河】の大自然を、環境破壊が進む前に一目見たいという多くのお客様で溢れています。カナダやスイスと同じように美しい大自然を楽しみたい方からのお問い合わせをお待ちしています。日本語OKで旅程相談に乗ります。
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