Java勉強中:オブジェクト指向整理
こんちは、しゅいろうです。カルピスって英語でなんて言うんだろうと調べたら、そのままだと「牛の尿」という意味になるので、「カルピコ」という名前で販売されていると知ったしゅいろうです。
オブジェクト指向の勉強中。自分がやりがちなミスや、最近理解したことを書いていきますよ。
privateは直接触れない!
フィールドにprivate修飾子をつけたら、直接呼び出せない。getterやsetterを用いることを忘れずに!
継承したら子クラスには差分だけ!
ポケッとしていると、同じ情報を書いてます…子クラスには差分の情報だけを書こう。
子クラスのコンストラクタはsuper();
子クラスのコンストラクタには、super()を書こう。あとは追加のフィールド分の情報だけ書いてね。
インターフェースは、超抽象クラス
インターフェースってなんなん…?まあこれは、とても抽象的なクラスだなと理解しました。クラスがどんどん汎化して、情報も抽象的になると、中身も細かいことは書けなくなるわけです。
なので、じゃあ抽象的なメソッドしかないなら、もう別のものでいいか?みたいな扱いなのだと思います。なんでインターフェースという名前なのかについては、メニュー表のイメージ?がいいそうです。ここはまだイメージをつかみかねてます…💦
多態性は、同じ操作で別の出力になる
ざっくり、が大事だそうで。コードの動き方として、①アップキャストしてまったく同じ動きをさせる、②同じ命令で違う動きをさせる、の2つがあると思います。多態性の真価は、後者ということで、へぇー(・o・)
ではまた。
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