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居宅介護支援事業所の闇…主任ケアマネの小癪なハラスメント
ケアマネの業務は多忙、激務というイメージがあり、件数が多くて身がもたないと騒がれています。
が…
私が所属している居宅介護支援事業所は、売上が赤字にも関わらず、ケアマネの人員を増やしたのであるが、何故??
とは言うものの、新しく採用されたケアマネに罪があるわけでもありません。
ケアマネの現状は業務の過大要求というパワハラを受けている感覚があると思う人の方が多いのですが、実は、管理者ではない主任ケアマネの独断と偏見で業務の過少要求をするというパワハラが勃発しているのです。
それは、私が所属している居宅介護支援事業所にて…
本部スタッフからの厳しいご指摘
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介護が慈善事業とは言うものの、介護保険からの収入を得るには、やはり売上の問題が生じます。
給料にかかるものだから、完全には無視できないんですけど。。。
昨年12月から、私が所属している居宅介護支援事業所では、訳があって人の入れ替えを行い、新体制をスタートしました。
その時、本部のスタッフ(実質的にトップとして動いている人)が来所し、各ケアマネの担当件数の推移を示した資料を持参しました。
因みに私は入職月からコンスタントに件数が増えているので褒められたんです。
一方、他事業所から出戻りとなったIさんは、前より件数が10件以上少なくなり、厳しいコメントが書かれていました。
これは半年以上前の出来事だったのですが、Iさんはこの時のショックを未だに引きずっています。
Iさんの件数を減らしたのは訳があったからなんです。
高齢である両親の介護のため、家庭を優先とするが…
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Iさんが敢えて件数を少なくしているのは、両親が高齢であり、介護を必要とするからです。
Iさんも還暦を過ぎているので、昔であれば定年退職をしている年齢になっています。が、今のこのご時世の中、そんなこと言ってられませんがね…
体勢が変わる前に管理者から「Iさんは親の介護があるから、仕事が負担にならないように件数を抑えているし、リモートワークも導入するから、事務所内に殆どいないよ」との話を聞いていました。
ところが、体制が変わった初日、Iさんは午前中のみの半日勤務でした。
退勤時間が規定の時間よりオーバーになり、一度家に帰ったものの。。。
当日の午後に私は訪問業務が入っていました。
訪問から戻ってくると、本社のスタッフにまぎれてIさんが事務所の環境整備に加わっていたのです。
あれ?退勤して家に帰った筈では…?
謎の長時間残業は家出娘の個人的な我儘によるもの
利用者が所属している事業所が他の事業所に移動になると、新規利用として改めて作業が開始になります。
契約、担当者会議の日程調整及び開催、議事録の作成や支援経過の入力…というように、元の事業所から移動してきた利用者の人数分行わなければなりません。
とは言うものの、同系列の事業所であれば、契約書の説明は簡素化出来るし、アセスメントも前事業所のデータに基づいて行えば、こちらも簡易的に行えます。
前の事業所時代に溜め込んでいた支援経過があるようですが。。。
Iさんが持参した件数は16件。
これを16件分やるのは大変だな…と、当時は思いました。
しかし、今になってみると、全く自分の担当利用者がいない状態で16件の新規を入れることはそれほど苦ではないんじゃね?ということに気付いてしまいました。
私は30件程担当していますが(同期の人に比べると件数は少ないと思います)、そのうちサービスが追加したり、要介護更新だったり、入退院により利用者様の状態が大きく変化するといったことが立て続けにあり、月10回だの11回だの担当者会議が入りました。
この他に通常のモニタリングが入るので、同系列の事業所からの移動による新規16件であれば、現在の私の裁量でもこなせるとは思うんです。
管理者はIさんが両親の介護で忙しいことに配慮して、件数を少な目にしているのですが、Iさんは毎日のように2~3時間の残業をしています。
自分の利用者は面倒な人が多く大変!!
こんなことをよく嘆いていました。
相当大変な人ばかり抱えているんだな…と思う一方で、管理者からは「余計な仕事をやりすぎ」と指摘を受けています。
私は何故だ?…と思ったのですが、その理由がここ最近何となく分かってきました。
ケアマネ業務の中でも、面倒くさい仕事の一つとして支援経過の入力があります。
電話の内容、訪問時に本人や家族と面談したことやモニタリングの内容、事業所との連絡調整等、次々と電話がかかってくるとモヤモヤするものです。
当事業所では、支援経過の入力の負担軽減を図るために、例えば事業所から計画書や報告書が届いた時や役所に申請手続きをする場合は、予め定型文を作り、簡素化を図っています。
しかし、Iさんは通常の支援経過でさえも事細かく記入し、ここまで書くの?という位に内容が細かく書かれています。
私じゃ、ここまで無駄に長くて細かい内容は書けまへんがな…
しかも、本社の方で予め作った定型文を活用して簡素化を図るどころか、更に事細かい文章が追加して業務を複雑化しているのです。
それでもって、毎日2~3時間の残業をやり続けています。
現在20件程の件数を持っていますが、事業所移動によるほとぼりが冷めても、毎日2~3時間の残業をやっている上に、半日勤務の日は夜の7時まで残って仕事をしている有様。
だから管理者は「余計なことをやってないで時間になったら帰れ~(笑※)」と本人に話す。
(※ Iさんは管理者のお気に入りであり、Iさんに対しては態度がとってもなあなあなんです。しかも管理者という立場でありながら、部下を差別していますよ)
それでもすかさずにIさんは「私はこういう書類は事細かく書かないと気が済まないのよ」と言い訳をしてごり押しします。
それじゃあ、要介護状態の両親の世話をしなければならないのに、何故オフィスに長時間留まっているのかというと?
両親と一緒に過ごしたくないから…だと。
しかし、居宅介護支援事業所は会社であり、会社は家出娘の逃げ場ではないことは常識ですよね?
というか会社の私物化ですよ…
管理者はIさんが家に帰りたくいないとダダをこねているんだから、逆に50件位件数持たせれば良くね?と思うんですがね…
仕事を毎日8時近くまでやって(しかも本人の独断で)身体を壊したとしたら、それは自業自得でしょ?
地位と名声を獲得するための暴挙
しかし、Iさんは本社の上司から件数が少なくなったことに指摘を受けたことに対して、何か月も根に持っています。
が、その行動は他のケアマネを蹴落とすことに走っています。
それじゃ、どのようにして他のケアマネを蹴落としたかというと、担当を渡さないという手段をとったのです。
担当者を渡さないケース1 相談受付の電話を受け取ったら…?
私が電話を受け取ったら、居宅サービスを利用したいとの相談がありました。
相手の話を聞いて何とかサービスに繋げればと思うのですが、私の判断で新規を受け入れたら管理者に注意をされたことがあったので、「管理者に相談しておきます」ということを相手には伝えました。
Iさんはその電話を聞いて、いきなり私から電話を取り上げました。
当時は、私の電話の対応が悪すぎてしびれをきらしていたのかと思い、自分の不甲斐なさを感じていたのですが、何故、電話を取り上げたのかは今になって分かってきました。
私から電話を取り上げたIさんは相手に「私でも良ければ訪問しましょうか?」と。
このIさんの行動には、ある本音が秘められていたのでした。
担当者を渡さないケース2 上記通りの対応を私がしたら…
今年6月頃に、利用者の家族から事務所に直接新規の依頼の電話が来ました。
相手は同様しており、言葉がやや支離滅裂な様子でした。
この時、Iさんが行ったように「私で良ければ本日夕方頃に伺いましょうか?」と話しました。
そしたら、Iさんが「それ、管理者に言ったの?」ときつい態度を示します。
同じ行動をするのに自分は良くて他人は許せない…いわゆるダブスタw
当日、管理者は休みだったので、ラインにて「お休みのところ申し訳ありません」とばかりに、「私が新規を受け付けてもよろしいですか?」とお伺いをたてました。
管理者の反応は「有難うございます」だったけどね。
担当者を渡さないケース3 人の件数に制限をかける
地域包括支援センターからの依頼であり、これもスタッフの間で話し合ってから担当を決めたことであったものの…
この日の管理者が不在でした。
担当の利用者が増えなくて伸び悩みだし、頑張って新規を獲得しないと40件を達成できないと思い、私も新規の獲得に必死だったのですが。。。
受付の電話対応をしていたのが新人(とは言っても経験者ですが)でした。
担当をどうするか話をしていて、私もIさんも「私がやります!」と名乗りました。
しかし、Iさんが私に放った言葉は…
あんたなんか30件あれば十分なのよ!
これ、ハッキリ言って私に対する暴言ですよ…
主任ケアマネであるIさんは、私の成長を妨げる意図があることがあからさま。
これ、主任ケアマネとしての業務を放棄していることになりますよね?
このことは管理者に報告しました。。。
そして(この女社会の居宅介護支援事業所(複数)において)「新規依頼があると他の利用者に押し付けてやる気のない職員だとの噂が流れても、それはデマだから信じてほしくない」ことを管理者に話しました。
が…
管理者はIさんのお気に入りなので、必要以上にIさんをかばい、私をなだめました。
貴方はいちいち細かいこと気にしすぎだよ。
そんなこと〇〇さん(本部所属の男性上司)が騒ぎたてるわけないじゃん。
Iさんは貴方がいないところで貴方を褒めているのよ💛
言い方がきついのは受け入れてあげて💛
一方的に私の性格に原因があるように言われてしまいました。
というか、この法人は複数の居宅介護支援事業所を抱えており、ケアマネの多くが女性なんですよ。
Iさんが管理者の前で褒めても、相手によっては全く違う話を吹聴することはほぼ誰でも想定できる筈。…というか適度に頭が働く人であれば「事実無根の中傷をされるかもしれない」と察知するのではないのでしょうか。。。
担当者を渡さないケース4 新人を怒鳴りつけて新規を受け継いだ
これはごく最近(今月)にあったケースですが、丁度私が外出中の時でした。
それは緊急を要する案件でした。
が、私が新規を受け入れられない状況でもなかったんです。
当日も管理者が不在の日でした。
今月に入ってから、他のスタッフは新規を獲得していない又は獲得しても1件なのに、Iさんだけは既に3件獲得していました。
うちの事業所は管理者を除く3人が件数不足であり、新規を獲得しないと経営を逼迫する危険が孕んでいます。
一見、新規を獲得する姿勢のように見えるので、羨ましーじゃんと思うかもしれませんが、本人がやる気があるのに件数を一方的に減らすのは業務の過少要求というパワハラに該当します。
この話はIさんと新人との間で話が成立していました。
外出から帰ってきた時、新規の相談の受付所がIさんの机に置いてあり、Iさんは外出していたのです。
4人の新規を独り占めしていいの???
そう思い、新人にそのような内容のメールを送りました。
その新人が言うには「私は火曜日に休みが入っているから今回は出来ない」と話し合ったのです。
そのメールの中で、新人はぼそっと「きつかったな…」と。
何故きついのか聞くと、Iさんにきつい言い方をされたそう。
Iさんはテキパキと動いて初回訪問の準備をしていたと言っていたけど、これは私に対して新規利用者の獲得を妨げていたのがあると感づいたのです。
仮に、私がその新規の人を受け入れた場合、全く訪問が出来ない状況ではなかったので…
新人は誉め言葉で「テキパキ動いていた」との言葉を残していたが、裏を返せば私に新規の利用者を取られることが怖くて、早急な動きを取っていた…
これは、私がIさんの今までの行動を見て察したことでした。
担当者を渡さないケース5 人の担当者を甘い言葉で奪おうとする
地域包括支援センターからガン末期の方の依頼を受けた時です。
この時、結構仕事が暇であり、新規を受け入れる余裕があったので、私は速攻に受け入れました。
この他にも1件新規の相談はあったけれど、まだまだ動きが見られていないし、体験してみたいケースだと思い、受け入れました。
この人も根本的に在宅生活を続けたい意向はあったものの、家族が仕事に出かけて不在になる時間が出来るので、ショートステイにするか、近隣の有料老人ホームに入所してほぼ在宅と近い生活を送ってもらうか提案をしました。
勿論、新規を受け入れれば暇ではないのですが、私が色々と話を進めている時にIさんから「新規の人がいて大変だから私が変わろうか?」と。
別に「無理…」「出来ない…」と嘆いているわけではないし、忙しいけどここは自分で乗り越えられると思ったので断りましたけどね。
でも、この選択肢はこれで良かったと思います。
それじゃあ、何故、他のケアマネに担当を振られたくないのか?
新規獲得した利用者を片っ端から施設に入所させる荒業を次々と展開
7月頃、20件ほどの件数だったIさんの担当者数は、入所や死亡によって15件まで減ってしまいました。
それじゃあ、新規を獲得しないとピンチだよね?って話ですが、なんでこんなに人が減るのかと言うと?
新規で獲得した利用者を、1ヶ月しないうちに施設に入所させるという荒業を次々とやっていたのです。
契約したけど、実際に状況を判断したら、本人は認知症だし、自宅での介護は無理があると。
支援経過には「本人は施設入所を希望」と入力してあるのだが…
施設に入所したいとの意向は本人より家族の方が強固だと思われるし、自ら在宅生活が不安に感じない限り、利用者自ら「施設に入りたい」と訴えることは殆どないのでは???
利用者を入所にこじつける理由はいくらでも作れると思うんですが…
それを立て続けにやって、いっきに5件減ったのです。
しかし、これには彼女の画策があったのです。
他のケアマネの担当数を減らし評価を下げる
冒頭で話した通り、Iさんは件数が減ったこと対して指摘を受けたことを根に持っています。
Iさんは表面上はほんわか明るい性格のように見えるのですが、この人の本質はかなりネチネチしているのではないかと。
管理者は普段Iさんをえこひいきしていますが、件数に関しては平等に振り分けるようにしています。(じゃないと上層部にパワハラがバレてしまいますからね…)
一人あたりの持ち件数が減ってしまえば、少なくなった分を補充する状況になります。
Iさんはこの点を利用したのです。
新規を獲得しても自分の件数が少ない状態を持続させれば、Iさんのところに優先的に新規利用者が回ります。
そうなると、他のケアマネに新規が回らなくなるのです。
いくら他のケアマネが自分の利用者を増やしたいと思っても、獲得できなくなることを、Iさんは計算しているのです。
他のケアマネの既存の利用者も、施設に入所したり、亡くなったりといずれ利用終了になる時が来ます。
利用者数が減れば、社内においてそのケアマネの株が下がります。
つまり、他のメンバーを貶めて、自分が良く見られるように躍起になっているのです。
去年の12月にIさんが当事業所に移動してから、自分の担当する利用者が施設入所になって利用終了になった件数は10件強です。
考えてみれば、当事業所の人員が変わる前は私の担当者がコンスタントに増えていました。毎月2~3件の新規を獲得していた状態でしたが、現在は新規が獲得できない月もあります。
…となると、以前より新規の獲得のペースが落ちていることが明らかです。入院や利用終了が原因で件数が増えないのではないかと思われますが、以前同様に新規の獲得が出来ていれば、現時点で30件代半ば(33~36件程)まで担当者を持つことが出来たと見込んでいます。
因みに新規の相談を受けた時、初回訪問可能な日が私の休みと被ると、シメたとばかりの態度を示します。
つまり、Iさんの異様な残業といい、施設入所に導く行動といい、自作自演…(ry
地域包括支援センターは何故居宅介護支援事業所に依頼するのか?
まず、地域包括支援センターはどうして居宅介護支援事業所に相談を持ち掛けるのか?
それは利用者に在宅生活を続けてほしいからなのではないのでしょうか?
はじめから施設入所を利用希望しているのであれば、わざわざ居宅介護支援事業所に相談をしない筈です。
ケアマネの所持者であれば、居宅介護支援事業所は施設をあっせんする場ではないことを知っていて当然です。
住み慣れた地域で自分らしく生きるために支えるのが居宅ケアマネの役割であり、何がなんでも施設にぶち込むのはどうかと?
この主任ケアマネの行動は周りを不幸にしている
あなたのせいで皆は不幸になっている…というとガスライティングにもなりかねないが、本当にIさんの自分勝手な行動は、周りを不幸にします。
それは他のケアマネの株を下げる以上に、事業所全体の利用者が減ることに繋がり、危うい経営状態が続けば、その居宅介護支援事業所は閉鎖に追い込まれます。
また、Iさんが行っている「新規利用者を次々に施設に入所させる行為」が続けば、あの居宅介護支援事業所に依頼すると施設に入れられるとの評価に繋がり、地域包括支援センターから新規の依頼を躊躇される可能性があります。
居宅介護支援事業所の運営云々以上に、不幸な人生を強要される一番の犠牲者は利用者なのではないのでしょうか?
施設に長年勤務していた身として、利用者が不穏になる原因でよくあるのが「家に帰りたくなる」ことです。
それは長期入所でも短期入所でも見られることであり、入所中、利用者は「家に帰りたい」「娘はどうしているんだろう?」「孫に会いたい」等話しています。
また、短期入所の場合では、デイサービスでは穏便に過ごされているのに、短期入所を利用した途端に興奮する人も少なくありません。
施設入所を100%否定するわけではありませんし、時と場合によっては入所させた方がメリットがあるケースもあります。
何だかんだ自宅での介護が難しいとかこつけて、他のケアマネを蹴落とすために汚い策略をとることは、どれだけ周りの人間を不幸にしていることなのか…
主任ケアマネであるIさんの人間性を疑ってしまいます。
これが主任ケアマネのケアプランの立て方か?
このケースも新規を獲得しながら、結局のところ利用終了に運んだケースです。
この利用者の場合も緊急であり、元気で認知症状が全くなかった人が、急な体調の変化により、介護サービスに繋げる必要性のあった人でした。
結局、速攻で医療療養型病院に長期入院させることになりました。
緊急ショートステイということで、入所と同時に緊急カンファレンスを開催しました。
それまでに家族と電話のやり取りをしてアセスメントをして、速攻でケアプランを作ったという業務の速さは素晴らしいかもしれません。
緊急であれば後でケアプランを作成すれば良くね?と思うし、ケアプランは家族の意向も大事だけど、本人ありきのケアプランじゃね?
自分の意志を伝えられる人なのに、本人の意向は皆無?
主任ケアマネ失格どころか、これってケアマネ資格剥奪のレベルですよね…
思わずバ…と溢しそうになりました。。。
ケアマネの見本となる筈の主任ケアマネですが、後輩ケアマネを叩きつぶし、成長を妨げるって、立派な業務放棄ですよ!
管理者はIさんをいい子いい子しているので困ったもんです。