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たべぷろは、みんなで創るプラットフォームです
だれかの問題? わたしの問題?
いつ我が身にふりかかってもおかしくない自然災害。
いざという時、あなただったらどうしますか?
誰しもが、生きていくうえで食と栄養が必要となります。
いざという時、疲れた心と体を癒してくれるのは、温かくておいしい食事のはず。そんな想いを携えて活動を続けている私たちは「災害時の食と栄養」問題の解決には、多くの専門性や職種を活かした有益な情報共有と、多様なターゲット層に向けた発信機会を作っていくことがとても重要だと考えています。
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平時からのつながり・仕組みづくり
そのためには、ふだんからすべての人が食事と栄養の重要性を理解して、あらゆる人がつながり合える仕組みをつくっていくことが鍵となります。
2023年4月現在、約30機関の団体がたべぷろに参加し、また「災害時の食と栄養」の問題について関心を寄せる約800人の方達が、たべぷろのメーリングリストに参加してくれています。
(参加団体)
公益財団法人 味の素ファンデーション
株式会社 伊藤園
株式会社 オレンジページ
株式会社 木の屋石巻水産
Crops -Food × ESD Design-
一般社団法人 食品ロス・リボーンセンター
特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体 ネットワーク(JVOAD)
仙台白百合女子大学
公益社団法人 日本栄養士会
日本生活協同組合連合会
日本赤十字社
一般社団法人 ピースボート災害支援センター
国立研究開発法人 防災科学技術研究所
三菱地所 株式会社
森永乳業 株式会社
WFP 国連世界食糧計画 日本事務所
一緒に連携してくださる方々とのパートナーシップで「災害時の食と栄養」の問題を解決に導いていきたいと思います。
<問い合わせ先>
食べる支援プロジェクト(たべぷろ)事務局
tabepro.info【at】gmail.com
*【at】を@に置き換えてください。