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目黒とんかつ御三家 とんき目黒本店 かつ壱 大宝

こんにちは、きょうのごはんです。

今回は、とんかつnote記事
目黒とんかつ御三家を紹介します。

目黒とんかつ御三家について

はっきりいって、
歴史のある老舗とんき本店の存在が大きい。

とんきに続く人気店が、
かつ壱大宝
第一印象はそんな感じだと思う。

3店舗行くと
まったく違うとんかつということがわかる


とんき目黒本店

「とんき目黒本店」は、創業は昭和14年の老舗。
とんかつマニアでなくても知ってるほど知名度が高く
最もテレビ雑誌で取り上げられているお店ではないでしょうか?

"暖簾分けのとんき"が存在しますがこちらが本店

露連をくぐると圧倒される広い店内。
完全分業制で働く職人がライブエンタメ感があって一見さんに喜ばれます。

私は、ビールと串カツ🍺

修行の若者スタッフが、垢抜けてない感じもいい(笑)

個性的なYouTubeチャンネルを見るとほっこり

一人前まで10年間。目黒の老舗「とんかつ とんき」はなぜ下積み修行の伝統を守るのか
創業は昭和14年の老舗「とんかつ とんき 目黒本店」(東京都目黒区下目黒1-1-2)。今でも行列ができるというこの名店には様々なこだわりがあります。カウンターから見渡すことのできる「さらし」の厨房に、完全分業制で働く職人たち。とんかつとともに歩み続けた約80年の歴史の中で、代々受け継がれてきた職人技や創業者の想いを聞きました。

みんなのごはんより
https://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/huuuu/4801


かつ壱

「かつ壱」は、1985年オープン
目黒駅西口からすぐのビル地下飲食街にある
店主はフレンチ出身。

店内にあるキープボトルが目を引くように
夜はお酒とお供にとんかつといった利用客が多そう

カウンターだと
肉掃除が目の前で見れる時があります。

香ばしさが伝わる黄金色の衣 大御所シェフがほれた「とんかつ かつ壱」
ついに見つけた100%のとんかつ料理店

とんかつの名店が数多く集まる目黒で、とんかつ御三家に挙げられるのが「かつ壱」。ここも前回のジンギスカンと同様、田中さんがおいしいと評判のとんかつ店をしらみつぶしに食べ歩き、たどりついた店だった。

大御所シェフのいつものごはんより
https://www.asahi.com/and/article/20210205/22282720/


とんかつ大宝

「とんかつ大宝」は、権之助坂途中に右側にあるお店。飲食店が並ぶ坂でここだけ行列ができているので見つけやすいです。

店内は狭めの壁にはお洒落ポスター

おそらく代替わりしていて
若い店主が真ん中に立っていました。

古き良きとんかつ専門店の
お手本ロースカツが食べられます。

まとめ

冒頭、とんきの存在が大きいと書いたけど、
かつ壱も大宝も存在感あり。

どこの土地にあっても御三家に入る高いレベルのとんかつです。

食後は、
雅叙園までお散歩してお茶。
果実園リーベルでフルーツサンドをどうぞ

きょうのごはん 金曜土曜更新 
🥢カップルで食べ歩きしてます
お手柔らかにおねがいします😭
instagram
https://www.instagram.com/kyo_no_gohan_tabechan/

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