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おそらく世代交代したとんかつ屋について
きょうのごはんです。
今回のとんかつnoteは、創業者の親父さんが引退。
息子さんかお弟子さんが揚げ場に入っているお店を紹介します。
ひと昔前の飲食店のイメージといえば、
夫婦経営ないし家族経営。
後継者問題は昭和から平成まで続き定番化、
社員を何十人も抱える法人なら大問題です。
個人経営ならいっそのこと看板を下ろす方が楽なのでは
そんな価値観もありなのかもしれません
身近であった代替わり問題
とんかつ屋の誕生から現在に至るまで
家族経営だけではなく、修行した社員の面倒まで見なくてはいけません。
当たり前のことなのですが、社員にも家族ができます。
正直、優秀な社員は出世より独立を望む。
しかしながらリスクも伴う。
だが、経営者からしたら手塩に育てた弟子を手放したくない反面
親族でない限り屋号を引き継ぐことは至難の技ではないでしょうか?
これはお店を左右する大きな問題です。
では、とんかつ専門店はどうやって生き残っているのか?
そのヒントにもなるとんかつ店リストを作りました。
訳あって分社化もあり。興味深いです。
ではでは、参考までにどうぞ
かつ吉
水道橋発とんかつ屋三代目奮闘記
https://29sai.com/article/068-keisuke-yoshida
https://ameblo.jp/heisukesan/
とんかつすずき
長らく店主体調不良で休業中と張り紙があった
白金台の名店”とんかつすずき”に先月、行ってきました。
とんかつすずきといえば、店主が寡黙に仕事をこなす静かな店内。
配膳係はアジア人スタッフ。
今回は、30代に見える青年が調理場にいました。
淡々と揚げ、隙間時間は肉掃除。
きょうのごはん 金曜土曜更新
🥢カップルで食べ歩きしてます
お手柔らかにおねがいします😭
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