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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
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#田舎の未来

【連載】「無職の父と、田舎の未来について。」第25回 「贈与と愛と覚悟、続けていく…

*本記事は【連載】「無職の父と、田舎の未来について。」第25回 「贈与と愛と覚悟、続けてい…

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【連載】「無職の父と、田舎の未来について。」第25回 「贈与と愛と覚悟、続けていく…

 札幌で田舎の未来に向けて活動していたけど心が折れて、大きすぎる目標を持たずに身の丈にあ…

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無職の父と、田舎の未来について。/さのかずや 第9回・文化のための「食っていく」…

  早いもので、仕事をやめて大学院に来て1年半。大学院もあと半年。 労働していた2年間の残業…

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【連載】無職の父と、田舎の未来について。 /さのかずや「葛藤と敗北、書けない経験…

この記事は後編です。前編はこちら やっと踏み込んだリアル地域社会、 努力の報われなさ、仕…

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【連載】無職の父と、田舎の未来について。 /さのかずや「葛藤と敗北、書けない経験…

 札幌の春。今年の冬は雪がさほど多くなかったので、3月中旬には雪がすべて溶けていた。桜は…

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田舎の未来 第6回 イベントを実施して考えた、田舎に埋もれる資産について。/さの…

自分の地元が「何もない」としか言えないことが悔しかった。 前回の記事では、ぼくの地元であ…

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田舎の未来 第5回 ステッカーを作って考えた、田舎におけるシンボルについて。/さのかずや(仕事文脈vol.5)

自分の出身地が伝わらないことに本当にやきもきしていた。「北海道の遠軽町出身です」  嘘とか冗談ではなく、紛れもない事実の話なのだが、そんなことを言うと大抵の人に聞き返される。 「え?ベンガル?エンガル?」 「えーっと、これでいうとどの辺?(ひし形を作りながら)」 「あー…ごめん、札幌と小樽と旭川と函館しか行ったことないんだよね」  という答えがおよそ8割を占める。北海道出身の人ですら知らなかったりする。社会人ともなると、初対面の人に聞きやすいことベスト3には間違いなく入っ

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無職の父と、田舎の未来について 第17回 勝手に上がる人生のステージと、渡されない…

半年ごとにこの文章を書かせて頂くとき、毎回自分の中でひとつのマイルストーンと思いながら書…

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無職の父と、田舎の未来について。第15回インディペンデントであることと、グルーヴを…

 さのかずやです。いつの間にか下半期ですね。こないだ本を出して頂いたばかりで、まだまだじ…

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