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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
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#読書会

文脈本屋さん・21 BOOKSライデン(長崎・出島)

前田さんは大阪の堺市出身、京都で大学時代を過ごし、恵文社一乗寺店やスタンダードブックスト…

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タバブックス
7か月前
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小さな差別を聞き流さないことから『ヘイトをとめるレッスン』読書会/後編(仕事文脈…

この記事は後編です。前編はこちら 世界最悪と呼ばれるウガンダの反同性愛者法案 小沼 少し…

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小さな差別を聞き流さないことから『ヘイトをとめるレッスン』読書会/前編(仕事文脈…

ヘイトをなんとかしたい気持ちに応える本 植田祐介 韓国語の翻訳をしている植田祐介です。時…

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なぜいま読書会?みんなで読むと景色が変わる 04 アドルノの読書会(仕事文脈vol.21…

30年以上続けてようやく8分の5読み終わらない哲学の読書会/アドルノの読書会 藤野寛さん …

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なぜいま読書会?みんなで読むと景色が変わる 03 BREAKFAST & BOOK CLUB(仕事文脈vo…

「この時代を一緒にやってこ!」という感覚を同世代とシェアできるのがすごく楽しい/BREAKFAS…

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なぜいま読書会?みんなで読むと景色が変わる 02 読書サロン(仕事文脈vol.21)

セクシャル・マイノリティが登場する古今東西の小説で現実を学ぶ/読書サロン ティーヌさん …

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なぜいま読書会?みんなで読むと景色が変わる 01 双子のライオン堂(仕事文脈vol.21)

読書会にはさまざまなスタイルがあるが、共通点は一人ではなく、二人以上で読むことだ。参加した人からは「複数人で集まって読むから面白い」という声をよく聞く。いわく、一人では挫折してしまうような難しい本にも挑戦でき、感想を話し合うことで多面的に理解できるのだそう。ならば、読書会はすごく勉強に向いているのではないか。そんな仮説をもとに、読書会を運営する人たちに話を聞いてみた。(編集部) 「読めてない私大丈夫」みんなで難解な本を読み進める/双子のライオン堂 竹田信弥さん 田中佳祐さん

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