自己紹介
スーパーボディトレーナー たーきー(奥山貴成)
プロダンサーとして活躍していた頃。
無理に膝や腰に負担をかけ続けたことで、痛みにより動けなくなりました。
それからというもの僕は
『体に負担なく快適に動く方法の探求』に明け暮れました。
諦めてしまっている人が多いことに衝撃を受けた
スポーツトレーナー、整体師、介護職員という職歴の中で様々な人と出会い「長く元気に動ける体」は誰もが追い求めていながらも、
心のどこかで、
「皆そうだし、体が痛くなるのは当たり前」
「若い頃に無茶したから・・・」
「もう歳だからしょうがないの・・・」
と、それらしい理由を付けて諦めてしまっている人が多いことに衝撃を受けました。
それが常識であるなら、そんな常識は覆したい
もし、世間で当たり前のように言われている 「歳を重ねるにつれ体も弱り動けなくなっていくことが決まっている」のだとしたら人生はとてもツラくて虚しすぎるのではないか。
それが常識であるならそんな常識は覆したい。
「動けば動くほど元気になり、歳を重ねるごとにイキイキと生きられる。そんな明るい世界を創りたい!」と、思想を抱くようになりました。
そこから誰も発想し得ない独特の世界観から体を良くするための運動方法を確立。
その背景には僕の核となる
【誰もができることを誰もできないくらいとことんヤル!】という考え方が大きく影響しています。
『基本が大切』
『基本が大切』というのは小さい頃からやっていた剣道のおかげで染み付きました。
事実、剣道は基本練習をとことんやった人の方が強いのです。
『基本をやった人が強い』 それは体づくりでも同じです。
多くの人が 「基本なんて地味だしメンドクサイ」 「もっとハデなことがしたい」 と考える中で、僕は一人、とことん基本を突き詰めて掘り下げていきました。
誰も気にも留めないような小さなことも、
気になって掘り下げていくことが楽しくて、どんどん掘り下げていきました。
『常識的で当たり前なモノ』に疑問を持つ
『常識的で当たり前なモノ』の中にも疑問をもって深堀ることで見えてきた『体づくりの真実』は、いつしか誰も知らない
『非常識で画期的な方法』
になっていました。
現在では、 全国でWSを開催し、理学療法士、ヨガインストラクター、ダンサー等の、専門家に本質的な体の動かし方を教えたり、オンラインコミュニティで一般の方々に『体に負担のかからない心地よい体の動かし方』を教えています。
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