【体の動きには物語があり📖、物語から生まれる動きは芸術🕺】
一般的には、
・筋トレは、高重量のオモリが持ち上がったらいい
・狙った筋肉に効かせて追い込めれば良い
・伸張⇔収縮
・形(フォーム)が大事
・ストレッチは、狙った筋肉が伸びればいい
・筋肉がゆるめばいい
・骨格が整えばいい
・肉体は細く締まっていたらいい
そういった表面上のことしか見られないことが多いですが、
体の美しさは形ではなく動きに現れます。
動きが美しいときには、
もれなく体は効率的に体を動かせていますし、
反対に
動き方が直線的だったりカクカクしていたり粗雑なときには筋肉は効率的には働いておらず、
そのため関節を痛めやすかったり不調になりやすいです。
(筋肉の活動量が少ないとダイエットとかにも影響が出ますね><)
例えばストレッチでは狙った筋肉を伸ばせばOK!的な感じがありますが、
大切なのは筋肉が伸びるまでの【道すじ】です。
#ここが大事な所
・その筋肉はどういう繋がりをもって体に在るのか?
・どういう動きをしたときに伸びるのか?
そこを伸ばすまでの道すじが確立していなければ筋肉は心地よく伸ばせません。
伸ばそうとして伸ばすのではなく、動きの中で筋肉が伸びていくのです。
#平たくいえば連動性ってやつです
多くの場合『伸びているところ』だけを抜き出してストレッチとしていますが、大切なのはそこに辿り着くまでの道すじです。
それはたとえばヨガのアサナ(ポーズ)も一緒で、
「ポーズが決まったからOK!」
「柔軟性が高くて常人じゃできないポースができるようになったからOK!」
「一番いい感じのところで写真をパシャリ!」
ではないんですよ><
『そのポーズに辿り着くまでの道すじが大切』で、
筋肉や関節の連なりのすえにそのポーズに辿り着くはずです。
「よっこらしょ。よっこらしょ。はい、ポーズ📷」ではなくてね。
そのポーズに自然と導かれていく必然性。
それこそが体の動きの物語です。
そこに美しさと機能美が生まれます。
僕が体を動かす上で大切にしているのも、
人の動きを見るときもそこを大切にしています。
どんなに体が引き締まっていても、
どんなに体が柔らかい可動域パフォーマンスをしたとしても、
動きの物語が見えなかったり、体を動かしていくときの美しさがなければ残念なのです。
だからたーきートレーニングでは『動き方』や『筋肉の使われ方』を特にお伝えしています。
筋肉は使おうとしたり、伸ばそうとしたりするのではなく。
【動き】から筋肉が使われる必然性が生まれて、伸びるようになったりするのです。
それを感じ取りながら動けるようにしていくのがたーきートレーニングですし、
実践としてコツコツと取り組んでいるのがたーきー朝活です🌱
体を活かす。
その方法は筋肉の量でも、関節可動域の広さでもありません。
動きです😎
#以上たーきーのこだわりのお話でした😳✨
一般的には、
・筋トレは、高重量のオモリが持ち上がったらいい
・狙った筋肉に効かせて追い込めれば良い
・伸張⇔収縮
・形(フォーム)が大事
・ストレッチは、狙った筋肉が伸びればいい
・筋肉がゆるめばいい
・骨格が整えばいい
・肉体は細く締まっていたらいい
そういった表面上のことしか見られないことが多いですが、
体の美しさは形ではなく動きに現れます。
動きが美しいときには、
もれなく体は効率的に体を動かせていますし、
反対に
動き方が直線的だったりカクカクしていたり粗雑なときには筋肉は効率的には働いておらず、
そのため関節を痛めやすかったり不調になりやすいです。
(筋肉の活動量が少ないとダイエットとかにも影響が出ますね><)
例えばストレッチでは狙った筋肉を伸ばせばOK!的な感じがありますが、
大切なのは筋肉が伸びるまでの【道すじ】です。
#ここが大事な所
・その筋肉はどういう繋がりをもって体に在るのか?
・どういう動きをしたときに伸びるのか?
そこを伸ばすまでの道すじが確立していなければ筋肉は心地よく伸ばせません。
伸ばそうとして伸ばすのではなく、動きの中で筋肉が伸びていくのです。
#平たくいえば連動性ってやつです
多くの場合『伸びているところ』だけを抜き出してストレッチとしていますが、大切なのはそこに辿り着くまでの道すじです。
それはたとえばヨガのアサナ(ポーズ)も一緒で、
「ポーズが決まったからOK!」
「柔軟性が高くて常人じゃできないポースができるようになったからOK!」
「一番いい感じのところで写真をパシャリ!」
ではないんですよ><
『そのポーズに辿り着くまでの道すじが大切』で、
筋肉や関節の連なりのすえにそのポーズに辿り着くはずです。
「よっこらしょ。よっこらしょ。はい、ポーズ📷」ではなくてね。
そのポーズに自然と導かれていく必然性。
それこそが体の動きの物語です。
そこに美しさと機能美が生まれます。
僕が体を動かす上で大切にしているのも、
人の動きを見るときもそこを大切にしています。
どんなに体が引き締まっていても、
どんなに体が柔らかい可動域パフォーマンスをしたとしても、
動きの物語が見えなかったり、体を動かしていくときの美しさがなければ残念なのです。
だからたーきートレーニングでは『動き方』や『筋肉の使われ方』を特にお伝えしています。
筋肉は使おうとしたり、伸ばそうとしたりするのではなく。
【動き】から筋肉が使われる必然性が生まれて、伸びるようになったりするのです。
それを感じ取りながら動けるようにしていくのがたーきートレーニングですし、
実践としてコツコツと取り組んでいるのがたーきー朝活です🌱
体を活かす。
その方法は筋肉の量でも、関節可動域の広さでもありません。
動きです😎
#以上たーきーのこだわりのお話でした😳✨
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