No,82【命を感じろ】
命を感じる人は普通じゃない。
死と隣り合わせの人間とはどんな人なんだ。
また、死と隣り合わせなのにまったく怖がらない人とは。
死とは怖いものだ。
死について考えたとしても何も答えがわからない。
だからこそ怖いのだ。
しかし、テレビをつけたらニュースでよく死亡する事故などが報道されている。
死については考え込んでも無駄なのはわかる。
しかし、死とは身近な存在なのではないかと私は思う。
大げさなことを言えば、明日僕は死ぬかもしてない。
理由はわからない。
だけど未来なんて誰もわからないのだ。
いつもマンネリ化した生活を送り会社の愚痴を良い、
同僚とお酒を飲み意味のない話をして週末を楽しみにして
生活する。
こんな生活の状態で死ぬのは勘弁してほしい。
リスクを取ってでもそんな生活から抜け出し、
自分のリミッターを外して多くのことに挑戦したい。
僕は挑戦し自分が成長すること感じることが一番の快感だ。
それが実現できるのであれば、命もかける。
自分が一番求めることをでき、一番幸せだと感じる時に死ねるなら
そんな最高な終わりかたはない。
また、人はただただ挑戦を重ねても少ししか成長できないだろう。
三日坊主でもいい。
自分がやること一つ一つに命がけに取り組めばいい。
量じゃない質だ。
質が強くなるこつだ。
こんなことは軽々しくいいたくはないが。
挑戦できない人生なら死んだほうがいい。
生きてるなら、せっかく生をもらったのなら、
命をかけて命を感じて普通じゃなく生きればいい。
最後に自分が笑えばそれでいい。