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妄ツイ書いてます！今年から乃木坂にハマった人です！元々嵐ファンです！なので、僕が乃木坂…

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妄ツイ書いてます！今年から乃木坂にハマった人です！元々嵐ファンです！なので、僕が乃木坂の良さを知りながら、皆さんが嵐の良さを知って貰えるような作品を書くと言うのが目標です！ フォローお願いします！

  • 25×25

    嵐25周年企画「25×25」で書いた作品のまとめです！ 嵐の曲で、25個の作品を書かせてもらいました！

  • 「それはきっと奇跡で綺麗な一言」

    このストーリーは、 嵐の二宮和也さんのソロ曲。 「虹」 「それはやっぱり君でした」「秘密」「メリークリスマス」 「20850日の曲」を上手くまじ合わせたものです。 ぜひ聞いて読んでいただけたら嬉しいです。

  • 国民的から幼なじみアイドルのファンになりました！

  • 笑顔が可愛い幼なじみとの甘ーいお話

  • 5期生の中編

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幼なじみとのらぶしちゅえーしょん

○:なんだよ！せっかくお前と遊べると思って来たのに！ △:そんな怒るなよ笑 ○:怒るだろ！お前らバカップルの話されて！ 学校のない夏休み。 俺は唯一の友達△△の家に遊びに来ていた。 そこで△△の彼女菅原との話をされてイライラしていた。 △:バカップル...笑 ○:間違ったこと言ってるか？ ○:デートでお花畑に行って！ ○:お花畑を背景にバックハグして写真を撮り！ ○:その勢いでキスした！ ○:じゃないわ！お前らの頭がお花畑だよ！ △:実際に体験してか

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    • 私の好きな人はじゃなくてすぎる！！

      私、池田瑛紗には恋をしている人がいます。 それは大学で仲のいい○○。 ○○は私と同じアニメ好きで、 話すことが面白くて...そして、かっこいい！ けど...○○はじゃなくて！すぎるんです！ ｰｰ 瑛:○○おはよ〜！ ○:てれちゃんおはよ〜 瑛:え？///(て、てれちゃん？！) ○:どうかした？ 瑛:なんもないぞ！///(ずるいやつだ！) ○:そっか！笑 ｰ ひょっとしたら○○気づいてる？ 私が好きなこと！ わざと気づかないフリして、 てれちゃんとか普段言わな

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      • ないすなきーほるだー

        「こんにちは〜！」 ○:ん？ おっ！あ...うわっ！ どてーん！！ ○:あたた... ??:○○くん大丈夫ですか？ ○:大丈夫...彩ちゃん 彩:もう！心配だから気をつけてください！ ○:ごめんなさい 彩:でも、○○くんに何も無くて良かったです！ ○:へへっ 僕は運がなくて、かっこ悪い高校生の○○。 そして、この子は1つ後輩の小川彩ちゃん。 今、彩ちゃんに転けて怒られました。笑 彩:○○くん最近転けすぎだよっ？ ○:そう？ 彩:彩が覚えてる限りだ

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        • クラスメイトの女の子を本気にさせちゃったみたいです...笑

          ○:くっ...やっば可愛いすぎる 学校に早く来て、誰もいない教室で終わっていなかった課題を終わらせて推してるアイドルの画像を見ていた。 ○:流石和様だなぁ〜またミーグリ行きたいよぉ〜！ ホント女神のように美しかった。 ○:僕の名前も読んでくれたしなぁ〜 こんな感じで浸っているとと... 「おはよ〜」 うるさい女の子がやってきた。 ○:あちゃ〜ここまでか... ??:何言ってるの？ ○:何も無いよ、姫奈さん 姫:むぅーさんいらない！ ○:いやいるよ 姫

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        幼なじみとのらぶしちゅえーしょん

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        マガジン

        • 25×25
          0本
        • 「それはきっと奇跡で綺麗な一言」
          1本
        • 国民的から幼なじみアイドルのファンになりました！
          10本
        • 笑顔が可愛い幼なじみとの甘ーいお話
          5本
        • 5期生の中編
          12本

        記事

          言葉よりもあなた以上に大切ものはないんです！

          〇:はぁ...今日もそんなにだな... 僕は夢を追いかけている大学生。 その夢とは歌手。 毎日、必死に頑張っている。 けどなかなか成果が出ない...。 〇:僕は有名な歌手になるのが夢だろ！ もっとできることはあるから折れちゃダメだろ！がむしゃらに頑張るしかないぞ！ こんな風に自分の夢を忘れたり、折れないようにいつも言い聞かせている。 〇:あぁ...もうこんな時間だよ... 時刻は夜中の2時。 〇:おやすみなさい... 僕は夢への強いしを抱いて目を閉じた。

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          言葉よりもあなた以上に大切ものはないんです！

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          妹のような後輩たちはトラブルメーカーすぎて困っちゃう話。

          ○:ふぁぁーーー...寝みぃ... いつもより大きいあくびをして、 眠たい体を動かして、学校へ向かっている。 ○:ん〜ゲームしすぎだなぁ...笑 先週出たばかりの新作のゲームが面白すぎて、 出た日やり込んでいるため毎日4時に寝ている。 ○:今日は早く寝よ〜 そうして学校に向かっていると... 「せんぱーい！」 ○:あ〜最悪だ... 今の状態で1番聞きたくない声が聞こえた。 ○:走るのもキツいしな、相手するか... ??:先輩！もう逃がしませんよ！ ○:逃

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          妹のような後輩たちはトラブルメーカーすぎて困っちゃう話。

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          降り積もってきたのは雪ではなくあなたと僕の...うぃんたーらぶ！

          「クリスマスが今年もやってくる〜♪」 ○:もう来週か〜 僕は大学生の○○。 バイト終わり、クリスマスムードの街を歩いて帰っていた。 ○:連絡したら出るかな... そう...僕には遠距離恋愛をしている彼女の和がいる。 ○:変に連絡しない方がいいかな...どうしよ 和の大学は大変らしく高校卒業して、会ってないし連絡も曖昧。 ○:でも心配だから連絡してみるか！ 街のど真ん中で立ち止まり、連絡してみる。 ○:もう1ヶ月も連絡してない... ”11月19日”から動い

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          夕陽のように色褪せない2人の...

          ○:やっぱいろはの歌声好きだなぁ〜 い:何〜そんなに改まって！笑 彼女のいろはと学校帰りにカラオケデートに行って、その帰り道。 ○:だってさ〜 い:うん！ ○:好きなんだもん！ い:あはは笑 それは歌声が！でしょ？ ○:うん い:私のことは？ ○:大好き！ い:やった...私も大好きだからね！ ○:うん...！ い:なんか〜このカラオケの帰り道も見慣れて来たよね〜 ○:そうだな〜週1で行けばね〜見慣れるよね〜 い:うん笑 ○:なんかいいよね...

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          夕陽のように色褪せない2人の...

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          そんなに気づいて貰えないなら抱きしめる！

          美:むぅーー！ ○:そんなに不機嫌な顔してどうしたの？ 美:別に！不機嫌なんかじゃないもん！ 今、美空は怒っています！ 目の前にいる○○くんが美空の想いに全く気づいてくれないから！ もうプンプンです！ けど、○○くんには今、美空怒ってるよとかは嫌われたくないから言えない...。 ○:ならその顔やめてよ...可愛い顔が台無しじゃん...！ 美:ん...うん/// なのに、○○くんは可愛いとかをすぐに言ってくるんです！ ○:笑った美空ちゃんが1番だからね！ 美:あ

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          そんなに気づいて貰えないなら抱きしめる！

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          「それは君からの綺麗な一言」

          綺麗な言葉。 美しい 素晴らしい 眩い これだけではなく色々あると思う。 けど、、、 この世で1番綺麗な言葉は 身近な言葉に存在する。 それは...。 「僕と付き合ってください」 「ごめんなさい...」 高校3年の春。 僕はずっと恋をしていた人に想いを伝えた。 結果はこうだ。 振られた。 「振られた時ってこんな感覚なんだな...」 恋愛の難しさ。切なさ。辛さ。 それを重く感じながら、 雨が降って濡れた道を、 ひとり寂しく歩いて帰っている。 ボケ

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          「それは君からの綺麗な一言」

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          幼なじみアイドルとお忍び京都卒業旅行に行きました！

          和との旅行当日の朝。 ｰｰ ○:これもある...よっし！準備おっけー 時刻は9時すぎ。 ○:そろそろ来る頃だよね？ ピンポーン ○:おっ！きた んなことを言っていると和がきた。 ○:ｶﾞﾁｬ おはよー 和:おはよう！準備できてる？ ○:出来てるよ笑 和:笑ってどうしたの？ ○:マスク大きくない？ 和:それはね...私も思ってる笑 ○:だよねー笑 和:これしかなかったんだもんっ！ ○:もん！って可愛いな 和:ありがと〜 ○:どうも笑 和:

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          幼なじみアイドルとお忍び京都卒業旅行に行きました！

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          風邪をひいたあなたはいつも以上に可愛い！

          奈央の誕生日の9月が終わり10月の中頃。 ｰｰ ○:寒いね... 奈:うん... いつも通り一緒に学校へ向かっていた。 奈:急に寒くなるから困っちゃうよねっ！ ○:そうだね笑 奈:手握って〜 ○:うん笑 ｷﾞｭｯ 奈:ん...？ 無茶苦茶あったかい！ ○:それはね〜じゃじゃーんカイロであっためてました〜！ 奈:だからか〜！ ○:そうなんだよ〜！ 奈:ふふっ笑 ○:あはは笑 奈:なんか寒くなくなっちゃった！笑 ○:僕も笑 奈:でも手繋いで行こ

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          風邪をひいたあなたはいつも以上に可愛い！

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          幼なじみアイドルたちに報告しました！

          和に告白して1時間後。 ｰ ○:疲れたー 和:相当踊ったね 時刻は5時前。 ○:シャワー浴びてくるね 和:うん！ ｰ 10分後 ○:ふぅ〜上がったよ〜 和:そんなゆっくりする時間ないよ！ ○:分かってる笑 髪乾かして来るよ 全く付き合ったという感覚はない。 前からイチャイチャしていたから。 ○:乾かしてきたよ〜 和:これもいいな〜いやこっちの方が私と釣り合うよな〜ん〜悩んじゃう！ ○:何してるの？笑 和:○○の服装考えてた！ ○:そう...笑

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          幼なじみアイドルたちに報告しました！

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          幼なじみアイドルに想いを伝えることにしました。

          和の誕生日会から3週間経った。 ｰｰ 「街に愛の歌 流れはじめたら♪」 ○:人々は寄り添い合う〜♪ ○母:あんたと和ちゃんも高校卒業ね〜 ○:なんだよ急に笑 ○母:来るものがあるのよ ついに明日、僕と和は高校を卒業する。 ○:確かに...母さんたちからするとね ○母:そうよ〜こんなに小さい時から2人を見てきてるんだから ○:そこからこんなに大きくなりました！笑 ○母:そうね！母さんはそれだけで幸せよ ﾌﾟﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙ ○:和から電話かかってきたから

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          幼なじみアイドルに想いを伝えることにしました。

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          僕が恋する歌を歌っていたのは隣の家のお姉さんでした

          ○:はぁ〜ねむ... 時刻は午前8時過ぎ。 ○:寒っ... 昨日は暑かったのに今日は寒い。 ○:あ〜なんだろ〜この情緒不安定な気候は！ 今日はど平日の水曜日。 ○:なんか休みなの違和感... 僕は高校生2年生だが、 贅沢なことに10月の頭の1週間 秋休みと言うのがある。 その休みの今日は1日目。 ○:この時間はもう学校だからゆっくり出来るのいいね〜 家にはもう誰もいない。 1人で淡々と飯を食うだけ。 ○:ﾓｸﾞﾓｸﾞ 動画出てるかなぁ〜？ 僕には好きな

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          僕が恋する歌を歌っていたのは隣の家のお姉さんでした

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          アニメキャラや学校の先輩に嫉妬する幼馴染は嫌いですか？

          ○:あーあっ！憂鬱！憂鬱！ 週明けの月曜の学校ほど憂鬱なものはない。 みんな嫌でしょ？ はぁ〜辛い...仕方ないことだけどね...笑 和:何言ってるの？笑 ○:おぉ和か...おはよう 和:おはよう！ 井上和。 俺の幼馴染ってやつよ。 ○:月曜はみんな憂鬱だろ？ 和:そうかな？ 私は昨日推しが見れたから別に大丈夫だよ〜 ○:推しね〜 和:何よその反応！ ○:別に〜 和はアニメがすっごく大好き。 いつも話をされている。 和:推しって言うのになんか反応しちゃ

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          アニメキャラや学校の先輩に嫉妬する幼馴染は嫌いですか？

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