22年3/25 ⑻ゼレンスキー 米連邦議会で「真珠湾攻撃」演説
23日のゼレンスキーの演説は単刀直入にいって、私の琴線に触れる言葉は残念ながら何一つなかった。
【琴線】心に響く感動。
だが、”琴線”に触れる言葉がなくても、復興のための”金銭”は当然のように要求するのであろう。
琴線なくても金銭
私が許せないのはこの男がアメリカの議会で行った、日本国の為に戦って散った英霊達を冒涜している真珠湾攻撃の件である。
もう一つは、この男の演説の態度である。各国では演説が終わると全員が立ち上がり拍手をするが、この男は何様か知らんが、座ったままではないか。
その点プーチンの今回の蛮行は絶対に許されないことだが、プーチンの逸話に接する限りでは・・・
プーチンの相手に接する振る舞いの方が余程、武士として私の魂に響くものがある。
武士の一文
【武士の一文】侍として命を懸けてでも守らなければない面目、名誉。
私が日本の首相ならアジア一円の国々に働きかけて、こんな男には絶対に一円も援助しないようにするのだが・・・
一円も一文も援助しない
とにかく、非礼で無礼なこんな男には・・・
一円たりとも払わん!
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