22年1/10 鎌倉幕府のコロナ対策
東京オリンピックとコロナには不思議な因縁があります・・・
東京オリンピックの開催中にコロナ感染の第5波が起きました。さかのぼって1936年7月(1940年の第12回オリンピックを東京市で開催すると決定した年)に将来第6波は確実に起こると予言した日本人がいました。
その人の名は・・・
古川6波
古川ロッパはビクターレコードに記録して、後世の日本人の為にコロナの解決策を残しておいてくれました・・・
古川ロッパの研究によると、鎌倉時代に感染症が広がり・・・
第6波まで来た時に、幕府が感染者を探したり監視する役所を京都に設置したとあります。
6波探題
【六波羅探題】(ろくはらたんだい)朝廷や西国武士の監視を主とした。
しかし設置のかいもなく感染は10波まで続きましたが、ある食べ物を食べたせいで感染が消滅したと『吾妻鏡』に記されていたのです。
しかし残念なことに「ある食べ物」とあるだけで詳細が書いてありません。
その為、古川ロッパは浅草を手始めに「ある食べ物」を探しました・・・
そして東京中を食べ歩きました・・・
時には色町まで出かけて探しました・・・
その結果、色町で食べた洋食の中にその食べ物を見つけたのです。
それは確実に10波を消滅させる力を持った食べ物でした・・・
10波ひと唐揚げ
日本のから揚げが、オミクロン株の脅威を救ってくれるのです・・・