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格ゲーマナーは絶対に流行らない。だってそこに◯◯が無いから。

色々と取り繕うのが面倒なので、ド本音で。

格ゲーマナーってアホだな

と。

『男組』原作:雁屋哲(野望の王国や美味しんぼなどで有名)
作画:池上遼一(クライングフリーマンやトリリオンゲームなどで有名)

だいたい格ゲーマナー言う人って勝てないのを
どうにかして体裁を保ちたいから上手く言い繕ってるだけ。

割と何度も自分のnoteで言ってますが、

チート的なこと以外なら何をしてもいいし
何をされても仕方がないのが格ゲーです。

どうしようもない格ゲーマナーを言うぐらいなら
トレモでコンボか対空練習でもしていましょう。
そっちのほうがよっぽど有益です。

コンボ喰らってるときでも
諦めずにSAコマンドなどを回すのなんて常識中の常識です。


伝説の試合。こたか商店。さんがあと1試合勝てば勝利というところで
致命傷となるコンボを決めようとしますが、
なんと最後の最後でコンボをミスってしまいます。
しかしユウベガさんはコンボが完走されていたら
間違いなく負けていた、だけど一縷の望みを最後まで捨てずにいたため
相手のミスに対してしっかりとコンボで切り返し、
ギリギリで勝負を掴み取ります。
この一試合で思いっきり空気感が変わり、
そしてユウベガさんが脅威の粘りで獣道で無敗だったこたか商店。さんに
初めて土を付けたのでした。

ここにある純然とした最後まで諦めない姿勢が評されている以上、
これを越えられる感動という説得力がなければ誰にも響きません。

これもはっきり言いますが
格ゲーマナーを広めたいのなら
説得力ある「感動」を。

それが出来なきゃ「格ゲーマナー」なんて
絶対広まりませんわい。

#格ゲーマナー

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