そろそろ抗原検査キットをやめよう:郵送で検体を送るPCR検査キットへ
感染していないことを確認するため、これまでに何度か自治体が用意した無料PCR検査を活用しました。最近は、有料ですが検体を郵送で送ると検査してくれるキットを購入して使っています。今回は、木下の郵送キットを使ってみた感想などを紹介します。
郵送PCRキットの検査の流れ:
キットを購入しておきます。採取日や住所、キットの番号、メールアドレスなどをネットで登録。購入したキットの所定の入れ物に唾液を入れ、不活化液を混ぜ、封をして郵送。ほぼ2日以内にメールが届き、陽性・陰性を確認できる