米国債権売り つまり米国債権取得 サマーラリー開始 SP500CFD 買い
米国10年国債金利は ADL を受け下がり始める
理屈としては、米国にて
景気悪い数字
9月の利下げ期待
米国 製造業とくにナスダックは金利低下を受け上昇という理屈
景気悪いのに株価上昇は理屈は変なのだが
サマーラリーという事もあり乗ってみる
SP500 2枚買い 7月3日 ADL結果 米国10年金利低下により判断
7月5日 金 24時
一度ポジション落とす
理由は雇用統計予想より良く 金利上昇示唆なのに
9月利下げ期待が先行
米10年債は金利下がり
株価も上昇
もうなんでもあり 沸騰ぶりです
このちぐはぐが気になり
また金曜日という事もあり
来週再度ポジシヨン持つ予定
来週が山場
上記グラフは指標発表時 sp500
順に 指数の示す評価
5月30 PCE 利下げ
6月5 ADL 利下げ
6月7 雇用統計 利上げ サプライズ
6月13 PPI 利下げ
6月28 PCE 中立
7月2 パウエル 中立
7月2 ADL 利下げ
7月5 雇用統計 利上げ
でも反応はいつも9月の利下期待で、
ブルに発表当日は反応
いかに利下げ期待に加熱しているか
当面 変だけどこの流れに乗る
でも経済は鈍化 利下げ期待
株価は上昇では
いずれ
でも経済は鈍化 利下げ
株価も下落
になるのでは
9月利下げがあれは
SELL THE FACT
になるかも
sp500を1枚買い
CPI期待です
結果 cpiまで待たず決済 理由は標準偏差下がり始めたので
7.273円プラスでした
話は米国債権に移りますが
下記チャート見て下さい
米国債券価格は今下げる
そして、株価は上がる 瞬間なのです
そして 9月利下げが降ると きっと株価も 米国債券価格も下がるかも
株が上がっても下がっても債権価格は上がる
つまり、一番確実な投資方法は
現物の米国債券現物を買う 資産余力のある人は買う時なのです。
(つまり長期金利下がり債権価格上昇をねらう)
すでに先物市場では規制がかかってレバレッジ取引で米国債券は売れません
これが何をいみするかはわかりますよね
いかチャート御覧ください
以下米国10年債権金利推移チヤート