soros yutaka cfd

investing は イイvestタイミング トレンドフォローを理念に 投資実録も公開します。 タイミングを待てる人が、勝者を理念にトレードを公開します。 不確実な投資を確実にする唯一の方法は強いトレンドに乗る事  言い換えれば、弱いトレンドでいかに待てるかが大事

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最近の記事

トレンドフォロー戦略         魚の頭としっぽは食べれない     重要なトレンドを待つためには

上記は、米国10年国債金利 週足 今 重要なトレンドラインを超えるか 跳ね返るか どうかのせとぎわ 仮に 下げるにベットするなら トレンドが確定  つまり 入口は、テクニカルも ファンダメンタルも傾かないと 入れない     出口は、前回の安値更新あたりで一度閉じ 慎重に様子見 魚に例えれば、頭としっぽは食べれない。 例え絶対と思っても 思い込みで先にポジションをとると大怪我をする。 もっとも確実と思われる身の部分だけ相場参入が利益を積み上げる条件   ところが十分なトレンド

    • 大統領選挙とNYダウ

      中央の緑線は、11月5にち選挙当日 日足の場合 以下2000年以降の大統領選挙を検証 2000年 ブッシュ大統領 10月5日以降 下落ボリンジャー3下限まで 10月18日より上昇 2004年 ブッシュ大統領   10月5日以降 下落ボリンジャー3下限まで 11月1日より上昇 2008年 オバマ大統領 リーマンショック中でずっと下落  ボリンジャー3下限まで 2012年 オバマ大統領 10月5日以降 11月も下落ボリンジャー3下限まで   12月1日より上昇 QE政策な

      • トレンド把握がすべて 1年間トレンド方向なら、買いっぱなし 売りっぱなしでもオーケー

        1.米国債金利 低下  (やるなら、外国FX HFMなら 金利かからずレバレッジ取引可能) 2.ドル円為替 下落  (日本証券会社DMMなど逆金利小さいFX会社使う) 3.日経225 下落  (円高に伴いドル評価を円にした時 日経225評価額下がる為)     トレードには   日本証券会社GMO CFDなどが 逆金利かからず レバレッジ可 最適 4. 金価格 上昇   (米ダウ上昇と同じタイミングで上昇 相関性あり    ただし金のほうがダウより年間で 大幅上昇予定

        • これから1-1.5年は滝のように落ちる     1.5年ぐらいほったらかしで日経225の売ポジションでも良いかも

          2007年米国利下げ時のNYダウ 2007年米国利下げ時の日経225 日経のほうが弱いのは、ドル円為替が先行して下がる為 結論としては、トレードは日経225の売でポジション作る 何なら、金利がかからないCFD などで、1.5年ぐらいほったらかしで 日経225の売でポジションでも良いかも 日本のCFDでは、金利かからない 2009年のように米国株は、復活するのか、 2007年9月、今回はこれに酷似している 2007年8月5.25% がピーク 2028年8月一年後2.0%

        • トレンドフォロー戦略         魚の頭としっぽは食べれない     重要なトレンドを待つためには

        • 大統領選挙とNYダウ

        • トレンド把握がすべて 1年間トレンド方向なら、買いっぱなし 売りっぱなしでもオーケー

        • これから1-1.5年は滝のように落ちる     1.5年ぐらいほったらかしで日経225の売ポジションでも良いかも

          nyダウ10月は下げるか

          大統領選挙年のシーズナリーチヤート 青 赤は全期間平均 ココ数か月 1日から下げる事多く また、トレンドラインの上限ということもあり、 10月は調整 理由1 fomc利下げ後は過去 極端なダウ上昇はない    なぜなら、不景気なので利下げしたので 理由2 11月5日に新大統領初心演説と 新経済対策への期待あり     実際は、1月20日からの就任     10月は政治的空白期間となる 10月11月 特に11月1日の雇用統計が悪くても 11月5日の新大統領への期待大きくな

          nyダウ10月は下げるか

          8月1日から9月12日 32.7%利益獲得

          日経225トレード 9月6日金 雇用統計、 9月11日水 CPI 発表値はいろいろあり、セオリーは事前に説明してますが、 当日の発表前の思惑など、セオリーどうり ならない事も多く 直前のいけると思うか 何か変だという観察も最終修正が必要です。 雇用統計では、37500円 逆指値売でポジション そのまま加速してうまくいきました。 本日CPIでも 35800逆指値売ポジション  朝からすごく下げて、35250まで行き いけると しかしヨーロッパ時間から 戻しすぎ 売値に戻る

          8月1日から9月12日 32.7%利益獲得

          日経225 今後の予定 FOMCまで急落 その後少し戻すかも 大きなトレンドは下げなので必ず売ポジションから入る

          9月5日  木 ADP    下げ 9月6日  金  雇用統計 下げ 9月11日 水 CPI              下げ 9月18日 水 FOMCで 利下げあり ここで BUY  THE  FACT で 少しもどすかもしれない それまでは、売、エリオットの第3波(2つ目の強い下げ) エリオットの第3波(2つ目の強い下げ)は10月始めかな 結論 FOMCで 利確定がよいかも もう少し具体的に描くと 大きな下げる要因が出ても  ボリンジャーバンド2 内に収まる確率は95

          日経225 今後の予定 FOMCまで急落 その後少し戻すかも 大きなトレンドは下げなので必ず売ポジションから入る

          感情で売れないところを売 買えないところを買う これが相場、今ジットコースターの天辺

            日経225 日足 だいぶ戻りました 8月30日が 一目の変化日 (緑色の丸 雲が緑から赤に変化) かなりの確率で来週から下落するかも 日経225 37500円でcfdにて、逆指値 売待ち 根拠1 8月30日が 一目の変化日 根拠2 9月18日 fomcでは、利下げ その後もこの流れは変わらない     パウエルはジャクソンホールで発言     ドル円は、円高に なる方向感     日経225理論価格 は sp500 × ドル円 なので     下げる方向性がメイン

          感情で売れないところを売 買えないところを買う これが相場、今ジットコースターの天辺

          怪しくなってきた日経225 トレンドラインを少し割り始めた

          明確な指針がでるのは、ジャクソンホール終了後の来週 そしてその翌週の雇用統計

          怪しくなってきた日経225 トレンドラインを少し割り始めた

          タイミングは、ジャクソンホールあと

          上記チャート 赤 日経225   青 ドル円   黒 米国10年債権 1では、 3つがチグハグ 2では、 3つが収束し、激しく下落 3では、 3つがチグハグ 現在に至る 次に来るのは、収束と激しい下落か

          タイミングは、ジャクソンホールあと

          長期買いトレードのばかばかしさ   これこそ禁断の方程式        証券会社営業マンに聞かないで下さい  彼らは、いつも証券買いしか言わない。その理由

          常に上下に振れる株式もくは為替で 長期のポジションは禁断の方程式 日々経済指標や要人発言によって揺れ動く相場、 たどり着く先は変わっていく。 トレードは賞味期限10日前後だろう うまくトレンドに乗ってもその先は連続でない。 めんどくさいんです、なぜなら金儲けは楽ではないんです。 投資ファンドに預けないか 楽して儲かる これは全部嘘と思って下さい。 常に仮説を立てて 確率的に一番正しいものにベット これがトレード  ところで証券会社営業マンは常に買いサイン 売サインは、な

          長期買いトレードのばかばかしさ   これこそ禁断の方程式        証券会社営業マンに聞かないで下さい  彼らは、いつも証券買いしか言わない。その理由

          株価格は ファンダメンタルとゲーム性

          ファンダメンタルは 本当のトレンドを決める しかし 売 買 のポジションのつぶし合い これがゲーム性 今どちらで 動いているかはわかりますよね ゲーム性とは、ポジションのつぶし合い 踏み上げ 投げ売りで 徹底的にポジションをつぶした後 もとのトレンドに戻ります。 怖くて手が出なくなったスキを狙うのです。 この本質には、相場ゼロサムの世界では、全員が勝利できない。 長期には経済成長により株買いの全員勝利はあり得る。 しかし、短期中期では、ゼロサムゲームの顔があるのです。 で

          株価格は ファンダメンタルとゲーム性

          米国10年国債と 株 為替      一時的ではちぐはぐでもいずれ収束  ジャクソンホール終了後       債権 株 為替 爆落

          以下は2007年1月からマークしている リーマンショック時 週足 黒 米債権 赤 日経225 青 ドル円 1 赤では1-2週間下落し始めがずれてる 1と2の間 赤い矢印では債権下がって 株上がる (下落初期に出るようだ) 2 債権 株 為替 同時に下落開始 3 株が1週間 下落先行 4 債権より 為替が1週間先行 株は1週間遅れ 2024年7月1日より 米国債権 下落 2024年7月10日から 株 為替 下落 上記1の段階 もしかしたら現在は上記1と2の間つまり 米国債権

          米国10年国債と 株 為替      一時的ではちぐはぐでもいずれ収束  ジャクソンホール終了後       債権 株 為替 爆落

          ユーロ50ついにウエッジ下離れ売ました

          2024/8/12 23時ごろ ユーロ50ついにウェッジ下離れ 売はじめました。 海外FXの HFMでは、レバレッジは500倍まで取れるのですが とりあえず10倍ぐらいのポジションで十分です。 8月1日より 資本10万円で始めどのくらい伸ばせるか試みます。 HFMでは ユーロ50がないので代わりに SPA (スペイン株45指数使用) ユーロ50とほぼ同じような動きします。 米国10年債権も金利下げはじめました。 以下4時間足

          ユーロ50ついにウエッジ下離れ売ました

          ユーロ50 上昇ウェッジ 来週からまた下落相場開始か 

          ユーロ米ドル 為替も ユーロ高になりつつあり 下記チャート 2024/8/12  朝6時  日経 時間足   日経225 売 トレンドライン下回り 3回ダメならダメ

          ユーロ50 上昇ウェッジ 来週からまた下落相場開始か 

          米国10年債権を見る限り本日戻り最終日来週はオリンピックも終わるタイミングでもう一回急落ありそう

          米国債権はカウンティングでいくと 5日戻りでその後下落 5日目が本日金曜日 米国10年債権に株も為替も連動します。 ニュースでは、静観を呼び掛けていますが 報道は間違ってます。 ビル火災でビル内安全なので 留まれと言っているようなもの 株買っている人はここが逃げる最終チャンス 今起きているのは、米国のゲームチェンジ つまり世界政策転換 いままでの世界ルールが大規模に変わるのです ここ10年の相場の流れではない事に注意 ドル円為替 過去最短の3M (3か月間) で130円

          米国10年債権を見る限り本日戻り最終日来週はオリンピックも終わるタイミングでもう一回急落ありそう