「MUP」から学ぶ。お客様の種類について
皆さんこんにちは。今回は、お客様の種類から提案書作成のコツまでやっていきます。では、やっていきましょう!
お客様の種類は2種類になります。
「顕在層」 放っておいての高確率で買う
「潜在層」 いずれかは買おうかな。気にはなるけど、今ではないかななどです。こうしたお客さまをどうやって買っていただくかが大事になっていきます。
狙った商品を買ってもらう
アップセル・・・グレードの高い商品を売ろう クロスセル・・・関連度の高い商品をセットで売ろう ダウンセル・・・一番安い商品を売ろう
有効的な方法として未来を引き出せるかが重要になります。SPINの法則で未来や願望を引き出すことを意識しましょう。
次に提案書の作成のコツになります。松竹梅の法則を使いましょう。
松・・・契約に至らない
竹・・・一番売りたいプランを真ん中へ
梅・・・物足りない
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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