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(アニメ)東京アンダーグラウンド 2話の感想

※アニメ/漫画ネタバレ。漫画は手元にないため、一部、内容が異なる場合があります。
※投稿できる話から上げます。






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心地よい場面。ルリの「反魂はんごんの能力」

鮮やかで、あたたかくて、軽やかな音。視覚や聴覚をやわらかく刺激する。

小さいカラフルな光たちがルリに集まるのとか。留美奈に力を送る直前の暗転に、緑系の回る光とか。効果音も良い。アニメの特殊な表現の仕方、いいなぁ。

銀之助のセリフにあった、帯状の光がいくつも重なるとかの漫画の再現だけでなく、色々と加えられ、見れてありがたい。
アニメではどうなるのか気になっていた。何となく想像はしていたけれど。



悪いことだらけの日。良いともいえることはあった

朝は、祖父が仕掛けたものがいつもより、しつこかった模様。岩が留美奈の部屋の壁を窪ませた。
その後、祖父が唐突な温泉巡りに行ったことを知る。机上の激辛食パン。

学校の近くで、番長グループを倒すところを他の生徒たちに見られ、バラ色の学園生活という野望が崩壊。


夜、セキを倒そうとして、命を落とす。
戦いの後は、壁に敵が埋まった跡。家の全焼は免れたっぽいが…。
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ルリやチェルシーとの出会い。女の子に手を握ってもらうという願いは叶った。
蘇生し、風の能力を得た。
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1つ1つが大きいし、多い。他にもあるけど、いっか。



加筆、再投稿。