【創作漫画】ホットワインとパンの耳を読んで
この創作漫画で出てくる対比
「パンの耳」と「サンドイッチ」
「私」と「できる同期」の比較
他人と比較してしまうことって誰でも経験ある。
その結果、自分を卑下してショボくれたり、クヨクヨするんですよね。。
メッセージの解釈
この作品には
「たとえ、カチカチのパンの耳でも、レンチンしてパテを塗って、ホットワインと合わせれば主役になれるんじゃ!」
というメッセージが作品に込められているのだと思います。
また
「火が消えさえしなければ、どんな形の火でもいいのだ!」
そんな「とろ火民」へのメッセージもあるのだと思います。
まとめとか
◎無理に自分を変えてめらめら側に行かなくたっていい。
◎とろ火で煮込んだ料理の方が味わい深いものが出来上がる。
めらめら側が目立つ世の中。起業家であったり、インフルエンサーであったり、何かに夢中になっている人たち。
とろ火側の人もフィーチャーしてくれよぉ~と思ったり。。