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長い親子の話

以前、shortnoteというTwitter以上ブログ未満という謳い文句SNSで8年間書いていた。

その時に、我が子に仲間はずれや意地悪をしてくるお子さんがいて、親の方はというと、ターゲットを決めたらマウンティングとほんのりと周りがターゲットを嫌うようにミスリードするという厄介な親子がいて、今もほんのりと続いている。

当時は #徒然 や、#ほっといてつかぁさい (当時のユーザーさんが命名) で書いており、shortnoteがサ終した時に同じく消してしまおうとしていた話題だったんです。

読んでる人はお察しの通りですが、今もほんのりと続いてます。

「これって『いじめ』じゃね?」と思いつつ、当該の我が娘が気づいてなかったり、気づいても気にしておらず、親の私は後で周囲から聞いたり、意地悪をしていた親子本人が話してきて発覚したりとこれまた微妙。

ただ、私個人的に思うことは、これまでの「微妙」と位置付けした「意地悪」って、結構身近にあるし、その「微妙な意地悪こそ、誰かの解決策を参考にしたい人もいるんじゃないかな?」と考えたので記します。

当時の気持ちの吐露もあり、そのまま言葉を変えず掲載します。

何か役に立てましたら幸いです。



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