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2022年しょっぱなから濃い1月
最近、運動不足解消も込めてよく歩くようにしています。
お気に入りは海辺。
今日はこっちの砂浜に行こう!明日はあそこの釣りスポットまで少し遠出しよう!毎日でも飽きない。
その時必ずすることがあります。
マスクを外していーっぱい空気を吸うこと。
ふわっとくる潮の匂い。冬の匂い。わあ、マスクをしない世界ってこんな感じだったわそういえば。なんとも言えない心地よさを感じて、1人で満足できる。しあわせー!となる
ずっとこうやってのんびり生きてーー!とも思う、笑
いつも頭の片隅にある「就活」の2文字は、今日も見てみぬふりをする。
たぶん明日も。^^
「自分の機嫌は自分でとる」
どうやって取るのか、というところは、まだよくわかりません。課題。
でもひとつ知っている手段は、「我慢しない」ということ。
食べたいものは食べる、行きたいところには行く、会いたい人には会う、言いたいことは言う。
わたしは、無意識にいろんな願望を飲み込む癖、そして飲み込んだあとは飲み込んでたこと自体を忘れる癖、しまいには全てのことを深く考えすぎて沼に年中はまる癖があるたちなので、ちゃんと自分の声を聞いてやろう、と思うことが大事なんだとわかりました。
意識的に、しつこいくらいに、「わたしはどうしたい?」「わたしはどう思う?どう感じてる?」とわたし自身に聞いてやった方が、自分で自分をごきげんにしてあげられるのではないかなと思うのですよ。
これを書いていることも、自分の思ってることを的確に外に出していく練習です。精進精進。
「わたしは将来どうしたい?何を仕事にしたい?」
のんびり生きたい、と言ったけれど、それはちょっと違うかも。
自分のペースを乱されることなく、自分らしく生きていきたい
というのが正しい言い方かもしれないなあ。
なんとなくみんなと一緒、これが世間一般の「正しい」選択だから、というのはなんか嫌だ。
この裏には色々あるんですけどね、笑
結局なんとなくみんなと一緒の選択をしそうだと自分で超思っている
周りに影響されやすいという自分のメンタルの弱さを超感じてる
極度の完璧主義、自信のなさ
東京がなんとなく嫌なのも、大学生という括りに入れられたくないのも、きっとそこです
「周りの人がきっとそうだと言うなら、わたしはそう思わないけどそうなんだろう」と考えてしまうほど自分がないから、自信がないから、孤立して(しようとして)わたしだけの空間やわたしにとても優しく接してくれる人だけがいる空間を作り出すことで、自分はこれでいいと自分に言い聞かせているのだと思います
かといってひとりぼっちは嫌なんですよね、
繋がりたい!一緒の時間を過ごしたい!人といると楽しい!っていう。
ある意味では、自己防衛、自己受容、なんでしょうか?
ひねくれているなあ〜〜こういうところがめんどくさくて嫌いです^^
でも、まあ、これもわたしか。と思うようになりました笑
わたしはわたし以外に引き受けてくれる適任はいないぞ?と思って、ちゃんと認めて引き受けようとしているところです
わたし自身も、目の前にいる人も、遠くにいる昔からの友達も、家族も、みんな完璧じゃなくていい、めんどくさいところがあって良い!
必ずどこかでお世話しあってるし、そのぐらいでちょうどいいのです!
大切なのは、それに慣れずにきちんと感じて、できれば言葉に出してありがとうと伝えることです。
細かいこと色々考えて長くなりました。
我慢しないことを習慣化して、今年も心身ともに健康に!部屋の換気も頭の換気も大事です。
自分だけじゃなくて周りにもしあわせを与えられるような人になりたい!