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城谷俊也|自己紹介 noteはじめました

はじめまして・こんにちは
イラストレーターの城谷俊也(シロタニトシヤ)と申します。
東京・井の頭在住です。

武蔵野美術大学・視覚伝達デザイン科を卒業後、デザインプロダクションで
パッケージ等のデザイナーとして2年間働いたのち、イラストレーターとして独立。以降かれこれ37年という途方もない月日をイラスト制作に費やしてまいりました。

派手な活躍はできなかったまでも長く続けてきたので、その時々に応じて様々な絵を描いてきました。水彩画をベースにしてPhotoshopで編集加工するタッチのイラストでは、空想上の機械や恐竜・深海魚などでファンタジックな世界観を表現したり、和風の歳時記的なイメージの水彩画を描いたりします。また、シンプルな線画イラストでは、子供向けの教材などにも多くイラストを提供しています。

水彩画タッチで子供向けキャラを描くという合わせ技のお仕事などもあり
イラストレーターとして長く活動を続けている分、様々な状況にも柔軟に対応しています。

つまり、クライアント様の「あんな感じ、こんな雰囲気」にググッと寄り添って描いていくことが可能なイラストレーターであると自負しております。
まあ、長くやっておりますので。

そんなわけで、こちらではイラストレーター城谷の様々な面をご紹介できればと思います。


今回掲載した画像「機械仕掛けの街」と題したイラストレーション。
技術評論社刊「ネットワークスペシャリスト合格教本」に描いたイラストを一部アレンジしたものです。

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