自称トレイルランナーが、“ChatGPT“をテーマにnoteを書いてます。
今回 も ChatGPTをイジリつつ”マフェトン理論”について書きます。マフェトン理論というよりもChatGPTとのコミュニケーションを楽しむことが主体かもしれません。
前回はこちら
前回は低心拍数の計算方法が、噛み合っていなかったことに気づいてしまった。
マフェトン博士はいわゆる180methodで話を進めるのだが、ChatGPTはいわゆる220methodを訴えてくる。このあたりのやり取りが気になった読者は、前回の記事(上のリンク)を読んでいただきたい。
もう一度、マフェトン博士の低心拍数トレーニングについて質問します。180から年齢を引いた値を、心拍数の目安にするという計算もあるようですが、正しい求め方を教えてください。
あ〜「220−年齢」のバリエーションだ。
ChatGPT的には、最大心拍数の75%以下の思考から抜け出せないようだ。
ちょっぴり意地悪なコトを聞いてみた。
The MAF Methodという書籍には、次の記載があります。ChatGPTの回答と異なりますが、どう思いますか。
eBookのThe MAF Methodに書いてある一節をそのままコピペしてChatGPTに投げかけてみた。
若干、気になる表現はあるが、大幅にマフェトン博士の提唱に近づいたと思う。
これからは、ChatGPTに180methodを質問すると大体よい感じの回答が帰ってくと思われる。
eBookのThe MAF Methodには、MAFテストの実際について記載ありません。
180methodから目標心拍数はわかったが、どうな風に運動したら良いのかが気になるところ。
この件についてもChatGPTに質問するが、「あれれ」な回答が返ってくることになる。
もういい加減、しつこくなるのでChatGPTネタはここまでにしようと思う。
相変わらず、無料版ChatGPTは夜間につながらない。日本版サブスクがリリースされたが、現状は僕自身で調べた方が効率が良いカナ???