スタッフの熱量を高めてリファラル採用を促進！明光義塾のトップフランチャイジー、MAXISエデュケーションのビジョン浸透と採用【代表インタビュー】～day34～

2021年4月23日 07:26

おはようございます。リファラル採用促進のクラウドサービスを提供するMyReferの香川です。ホワイトペーパーを自分なりに解釈してnoteに記すday34。個別指導の明光義塾のトップフランチャイジーとして約100教室（校舎）を展開するMAXISエデュケーション様の事例をご紹介します。

ポイントは以下３つ。

１．リファラル採用への期待

スタッフから熱意を伝えてミスマッチをなくしながら、信頼できる人を採用したい。教育は直に子どもたちと接する仕事。ほんの些細な言動が大きな影響を与える。信頼できるスタッフから信頼できる方を紹介してもらう流れを作りたい。

「ファンベース採用」の世界観に共感した。リファラル採用は自社で行っていたが、インセンティブを目当てに紹介が行われることが続いていた。それでは本当に求める人材の採用に至らないため、理念を浸透させ社員をファン化させるMyReferの採用手法を取り入れた。

熱量の高いスタッフの想いや取り組みを伝播していくこと。MyReferを使えば、熱量の高いスタッフを探し出して表舞台に立ってもらうことができるので、社内ニュース機能でインタビューを流してどんどん伝えていきたい。教室によって熱量の差は出てくるので、ファンの声を広げて全体の熱量を高めていきたい。

自社の理念に共感する人材を採用したい、そのためには自社の従業員が自社のファンであることが大前提。ファンを増やすためにリファラル採用を実施。内部のファン、外部のファンを同時に増やしていく両輪の動き。どちから先ではなく、両輪で動かすことが重要。ファンベース採用を実現している事例。