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集団ストーカーと性悪説

集団ストーカー犯罪、ガスライティング犯罪は、性悪説で人を監視し、でっち上げて、利益を得る組織的犯罪である。
つまり、監視、看守、管理職、教師と同じような立場で市民を監視することになる。
監視してる方は利権があり成功者となり性悪説で生きていける。
この世は性悪説を推進するものは本質的に不要であるが、性悪説を推進するものが成功している仕組みである。
集団ストーカー、でっち上げは本来不要なものである。しかし、集団ストーカーやでっち上げをしたものは社内で出世したりする。
そして監視された方は監視やでっち上げに耐えられなくなって問題を起こしたりする。
この世は刑務所であり、本来不要な看守側になると性悪説で成功する。
性善説は看守なしの社会である。管理職がいなければ従業員は少なくて済むし、一人当たりの給料も上がる。

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