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Takuma Kawaguchi
2020年10月14日 00:16
休日のルーティーン朝9時太陽の柔らかい光で自然と目が覚める。もう少し寝ていたい目を擦りながら、ケトルに水を注ぎ、湯を沸かす。今日は珈琲屋の彼女から貰った豆にしよう。お気に入りのミルで豆を砕いたら、挽いた豆をペーパーにセット。ああ、いい香り。お湯が湧いたらポットに移しじっくりペーパーに注いでいく。蒸らしている間にお気に入りのカップを湯煎して待つ。実はこのカッ