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限界線を超えてしまったあの国

「悪口」「嫉妬」「高慢」「貪欲」「不品行」「同性愛」これは聖書に出てくる代表的な罪の一部です。

世界人口の3分の1を占めるといわれるクリスチャン。彼らは基本的に聖書の知識を持ち、何が罪なのか理解して生活しています。

一方、聖書の知識がほとんどない国、無神論者の多い国は、1位中国、そして2位は日本です。日本人は法律を犯さなければ罪ではないと考えますが、聖書でいう罪はさらにその上をいく善良さが求められているといえるでしょう。

日本人は授業で道徳を学び、両親から善悪の区別を教えてもらいはしますが、実は神様の目から見ると善の基準に達していないことが多々あるということなのです。

(2023年11月11日)神様は人間の営みに限界線を設けている。人間が何でも自由にできるように見えても、ある一定のラインを超えると、神様はばっさりと裁かれる。https://rapt-neo.com/?p=59050

この世の悪人たちは、神様に反逆して様々な悪事を計画し、それを実行します。

そして、彼らの計画はいつもある程度のところまでうまくいくので、その間は神様に反逆しても人間は栄えて生きることができるのだと錯覚してしまいます。

しかし神様は、彼らがある一定のラインを越えると、いつも必ずバッサリと裁かれ、彼らの計画をすべて頓挫させてしまいます。

神様は人間の営みに限界線を設けておられ、ある一定以上の悪事は働けないようにしてしまうのです。

それでは、どうして神様は初期の段階から彼らの悪事を止めないのかと思う人もいるでしょうが、神様は悪人を使って悪人を滅ぼすこともありますし、悪人の営みによって義人たちが利益を受けることもあります。

そういったこと全てを計算に入れた上で、神様はこの地上を常に知恵深く運営されているのです。

言ってみれば、私たち人間は神様の手のひらの上で踊っているに過ぎません。

皆さん一人一人が、神様の偉大な御働きを悟り、神様の知恵の深さを悟って、どんなことがあっても決して狼狽えることなく、神様とともに神様の御心を壮大に成していくことができますことを心から祈ります。

今までの悪事がとうとう限界線を超え、昨年バッサリ神様から裁かれ衰退の一途をたどっている国をご存じでしょうか。無神論1位の国、中国です。

法輪功は、1992年に李洪志氏が伝えだした気功で、1990年代を通じて中国で人気を博し、1999年までには、7000万人以上の人々が法輪功を学ぶようになったと言われています。

しかし中国共産党は、法輪功が広がることで民衆をコントロールできなくなることを恐れ、法輪功学習者らを拘束・虐待・拷問・殺戮しはじめました。

中国共産党は法輪功学者らに対し、電気ショック、強制給餌、卑劣な性的暴行など、とても人間の所業とは思えない、残虐極まりない行為を繰り返しています。

法輪功への弾圧は江沢民時代に始まりました。
法輪功学習者の数の増加に脅威を感じた江沢民は、罪のない人々を拷問し臓器を取り出すという常軌を逸した行動に出ました。

他にも中国では、石油や天然ガス等の地下資源を獲得するために毛沢東時代から行われてきたウイグル人への弾圧が一向に収まりません。

同じ人間に対してここまで酷いことができるのは一体どうしてなのか、彼らの度を越した拷問は理解の限度を超えています。

中国は他にも一帯一路政策で途上国を騙し、また、あらゆる国を手中に治めようと要人達にハニトラを仕掛け言うことを聞かせたり、悪の限りを尽くしてきました。

そして、被害を受けた人々の叫びはとうとう天に届き、中国は本当に崩壊したと言っても過言ではないほど神様からバッサリ裁かれてしまったのです。

このように人々を苦しめるような裁きを下すとは神様は何て恐ろしい方なのかと思われる方もきっといらっしゃると思います。

しかし神様はできることなら全ての人類を救いたいと考えています。時代の艱難苦難から逃れさせてあげたいと考えているのです。
神様がこの地球を創造したのは全て人間に対する愛ゆえだからです。

しかし、中国共産党の悪政は人類と神様がつながることをことごとく遠ざけてきました。中国国民もはもちろん、中国の乗っ取りが進んだ国々の人々の救いも中国共産党によって妨げられてきたのです。

そして、中国共産党員の悪事は正に凶悪そのものなので、彼ら自身が救われる可能性は極めて低く滅びの道を辿るしかないのです。

異常気象などの天変地異、膨大な数の共産党員の死、壊滅的な経済の崩壊。
中国の野望ともいえる世界統一政府の樹立は完全に頓挫しました。

日本は今、あからさまな国民いじめともいえる不条理な政治が行われています。

一部の人間が潤う利権の実態やその他国民が知らない悪事の実態が全て暴かれ、一日も早くこの日本が正常な社会に戻ることを希望します。

「悪を行っても一つもいいことはなく、善を行ってこそ幸福に生きられる」
神様は人類を諭してくださっています。

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