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日本の伝統文化は必ずしも「古き良き」ではない理由

小学校の時は日光(日光東照宮)、中学校は京都・奈良、高校は鎌倉というように、私は修学旅行や遠足を通して、神社やお寺について学習してきました。

恐らく今の子どもたちも昔と変わらず、遠足や修学旅行で神社仏閣を訪れていると思います。

しかし、これら日本の伝統文化の代表ともいえる神社仏閣に関して、実は「古き良き」とは言えない世界かもしれないということをお話しします。


2023年4月に明らかになったジャニー喜多川氏の前代未聞の事件、彼がなぜそのような行動に走ったのか、その原因は意外なところにありました。

ジャニー喜多川が同性愛者になった経緯には、悪魔崇拝が関係していました。

ジャニー喜多川の父・喜多川諦道は、ロサンゼルスにある「高野山真言宗別院」の第三代主監だったため、ジャニー喜多川は、幼い頃から真言密教の教えや習慣に触れてきました。

真言密教の教えには、口に出すのが憚られるほどの汚らわしい行いをすること、醜悪な考えを抱くことが説かれており、実際、高野山や天台宗のお寺では、「稚児灌頂」と呼ばれる少年たちとの性行為が儀式として執り行われています。

◯稚児灌頂とは

このような教えを日本に持ち込み、広めた人物が空海でした。

そして、立川流という密教の流派では、自らの願いを叶えるために髑髏に精液や愛液を塗りたくるという、おぞましい悪魔崇拝儀式も行われています。

○RAPTブログ 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

○RAPTブログ 空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。

この日本では大昔から、このようなおぞましい悪魔崇拝が行われていたのですが、ジャニー喜多川が少年たちを囲っていたのも、密教の悪魔的思想によるものでした。


仏教には顕教(けんぎょう)と密教の二つの教えがあります。

顕教は釈迦が説いた教えで、秘密にせず明らかにされた教えのこと。
密教は大日如来が説いた教えで、奥深いゆえに容易に明らかにできない秘密の教えのこと。

私たちが仏教は良いものだと信じているのは、ある意味 顕教だけしか知らないからだと言えます。

密教という一般に知りえない秘密の教えを知ってしまうと、仏教に対するイメージが完全に覆ってしまうでしょう。〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。https://rapt-neo.com/?p=24188


実は神社に関しても、私たちが全く気が付かなかった秘密がいたる所にあることが分かりました。

女性の体(主に子供を産む器官)を元にして、神社は創られています。

まず、神社には森があり、鳥居がをくぐると、参道があり、その奥にお宮があります。

同じく女体には、まずアンダーヘア(森)があり、女性外陰部(鳥居)があり、産道(参道)があり、その奥に子宮(お宮)があります。

参道(産道)、お宮(子宮)・・・、呼び名やニュアンスがそのままですよね。

お宮の前に金の玉(ガラガラ)があり、それに長い紐(男性器)がついていて、それを前後に揺さぶって刺激し、賽銭箱にお金を投入して(精子?を投入して)一生懸命に祈願します。

そしてお参りが済むと、また参道(産道)を戻り、鳥居(女性外陰部)を出る、という手順です。

お宮には神が宿り、子宮には子供(神の子・・人の先祖は神という日本神道よりの伝え)が宿ります。

日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
https://rapt-neo.com/?p=27712

新年早々神霊な心持で行くにはふさわしくない淫乱な場所、それが神社なのです。

そういえば、日本のお祭りは一見「えっ!」と感じるような人が参加しているのを見かけます。三社祭とは浅草神社の例大祭のことをいいます。

なぜ神社仏閣が、このような淫乱かつ反社会的な要素と切っても切れない関係になってしまったのでしょうか。

それは本当の神様がそこにいないからです。
神ではない神、つまり悪魔を拝んでいるからなのです。

聖書の神様は性的な罪を最も重い罪としています。

神様は同性愛を禁じ、近親婚を禁じ、不倫を禁じるなど性的な堕落をしてはいけないと聖書でも御言葉でも口を酸っぱくして教えてくれています。

それは、性的な堕落こそが人間の霊魂を最も汚(けが)してしまうからなのです。

それを知る悪魔(サタン)は、悪魔を拝む人々にあえて汚らわしい行為をさせて罪を犯すように仕向けます。

こうして色々と調べてみると、日本の伝統・文化にかかわる全てに「悪魔」の要素がぎっしり詰まっているということが分かりましたので、この推論もそこそこ的を射ているのではないかという気がします。

我々はこれまで、日本の文化・伝統には色々な意味が隠されていると言われながらも、その本当の意味を全く教えられずに生きてきました。

しかも、日本人はみんな形式的なものが大好きで、その中に込められた意味を特に深く追求しようともしませんでした。これは裏社会にとっても実に好都合だったことでしょう。

神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
https://rapt-neo.com/?p=24282


神ではない神を拝むこと、つまり悪魔崇拝は古代から脈々と引き継がれ、いまだに庶民のあずかり知らぬところで行われています。

キリスト教はその最たるものと言えるでしょう。

現代ではこのプロテスタントもまたカトリックと同様、悪魔崇拝者たちに破壊されているというのが現実でしょう。現在のプロテスタント教会もその多くが腐敗しています。そうではない教会もありますが、世界的に見たときには、現在のキリスト教にはもはや人を精神的に救う力などなきに等しいといっていいかも知れません。

また、カトリックの腐敗も決してその後も留まることはなく、このブログでも何度も書いてきた通り、実はバチカンは悪魔崇拝の拠点だったということが明らかになりました。

キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
https://rapt-neo.com/?p=9309


聖職者が信者や児童を性的虐待していたというニュースは、ヨーロッパにおいては珍しい話題ではないほど頻繁に報じられています。

聖職者がまさか!つまりここにも本当の神様がいないからこのようなあり得ないことが起こるのです。

カトリック内では長年に渡って、未成年者への性的虐待が組織的に行われていることが明らかになっています。

○仏カトリック教会の司祭ら3200人以上が児童に性的虐待 カトリックは人身売買と幼児虐待を生業にする悪魔崇拝組織

報告書によりますと、被害者の8割近くは男の子で、被害を受けたときの年齢は10歳から13歳に集中しているとのことです。

さらに、教会の活動に関わった聖職者以外の人物による性的虐待を含めると、その被害者は合わせて33万人に上ると推計されています。

神社仏閣に神様がいなければ、日本人に無宗教者が多いのは仕方ないことかもしれません。

しかし、本当の神様は存在します。
本当の神様を見分ける一つの方法は、願ったことが叶えられるかどうかです(悪い願いは叶えられません、悪い願いを叶えるのは悪魔です)。

神社にいる天照大神やお寺の大日如来、釈迦などは神ではありません。
お参りしたり、念仏を唱えることで寧ろ運命が悪い方向に傾く恐れさえあります。仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。https://rapt-neo.com/?p=26306

私は、本当の神様に出会ってから、もう何年も神社やお寺には行ってません。両親は90代、80代とかなりの高齢ですが、お葬式には住職を呼ばないようにしようと考えています。

日本の伝統文化にはもちろん優れたものがたくさんあります。
しかし、その背景を知らずに無条件に受け入れることは危険なこともあるのです。

神様を信じるようになって、発達障害による苦手分野を克服された方の記事をご紹介します。
ぜひお読みいただければと思います。


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