最近の日本、オカシクないですか😩
ここ最近、埼玉県川口市のクルド人問題が取りざたされていますが、日本に住む外国人はやはり中国人が圧倒的多数です。
皆さん、ご存じでしょうか。
まさかこんな場所にと思えるような所に既に中国の方が存在していることを。
中国は人口が多いため、常に競争に勝ち抜くことが求められます。
だから彼らはいつも必死なのでしょう。
日本の名門校に入学させようとする親御さんの意気込みは日本人のそれを上回り、その結果、中国人の子女が合格するという結果になっているのかもしれません。
大学にももちろん中国から多数の留学生が日本に来ています。
日本政府は外国人留学生に日本の高卒初任給と同額の生活費を支給しており、その額は約143,000円以上になるそうです。
また、日本の学生にとって奨学金はあくまでも貸与型が主流ですが、政府は返済義務のない給付型奨学金を外国人留学生に手厚く支給しているそうです。日本では奨学金の返済を苦に自殺する人がいます。
日本では奨学金の返済を苦に自殺する人がいます。
実は驚くべきことに中国人留学生は留学前に、中国政府から「ある誓約書」を書かされるそうなのです。こちらの動画をご覧になるとその驚くべき事実がお分かりいただけます。
親からの仕送りと奨学金とアルバイトで学費と生活費を工面し、食費を切り詰めている日本の大学生がいる中で、日本政府は外国人留学生を国の宝と呼んで異常なほど手厚い経済的援助をしています。
これは誰がどう考えてもオカシイですよね。
留学生に限りません。
中国政府は、2017年に「国家情報法」を施行し、外国を訪れた全ての中国人に企業や組織の機密情報の収集、報告を行うよう義務付けています。
日本人は彼らより善良でおとなしい民族です。
気が付いたら某国に乗っ取られているなんて悲劇を避けるためにもまずは現状を知ることが第一歩だと思います。
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