フィルム越しの西欧の記憶 3 ずはの韓国生活ポートフォリオ 2023年1月6日 12:28 パリ市街に降り立った私を最初に出迎えてくれたのは、ジャズバンドのストリートパフォーマンスだった。 拠点を置いていたフランス・プロヴァンス地方はマノスクの住宅街の一角から。 当時2022年4月は、フランス大統領選挙期間の真っ只中だった。 夕方のマノスクにかかった虹。 駅からマルセイユの街を一望。 マルセイユ美術館にて。盛大な反射もご愛嬌。 テラス席のある、街角のお洒落なレストラン。 とっても安くて大きくて美味しかったピザの屋台。マルセイユはイタリアから特に近いからだろうか。ピザのお店が多く目についた。 マルセイユ港から。 フランス・ノルマンディー地方はルーアンから。 縦縞模様が特徴的なルーアンの街並み。フランスの住宅建築は、模様で年代を区別できるらしい。 早朝、オランダ・アムステルダム市内にて。 アンネ・フランクの銅像。 アムステルダムのプリンセン運河でのカット。 6月のプロヴァンス地方は、咲き乱れるラベンダーが綺麗でたまらなかった。 スイスは首都・ベルンの旧市街にて。 ベルンの街をU字型に流れるアーレ川。その川沿いに並ぶ建造物は、中世の面影を色濃く残す。ターコイズブルーに輝く水が印象的。 スイスと国境を分ける、ドイツ・バーデン=ヴェルテンベルク州はコンスタンツを訪問。市街地の教会の屋上から、ボーデン湖を望む。 コンスタンツでの2日間を共にしてくれた、交換留学時代の同期。また会いたいな。 ボーデン湖に浮かぶ、マイナウ島にて。 デンマーク・コペンハーゲンのカフェ、Atelier Septemberにて。2019年にも訪れた、思い出のお店。 カラフルな建物と風に靡くダンネブロが魅力的な、コペンハーゲンの運河。デンマーク。政治外交学徒としての私の原点となった、第2の故郷のような場所。 この旅の最終目的地、フィンランド・ヘルシンキのシンボル、ヘルシンキ大聖堂前の広場にて。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #行った国行ってみたい国 3